前走のフローラSは、速い流れの中、好位で折り合い、直線では早目先頭。道悪でノメっていましたが、最後まで踏ん張り、タイム差なしの3着。敗れはしましたが負けて強しの内容でした。
馬場がいいことにこしたことはありませんが、例え渋ったとしてもある程度はこなせますし、持久力勝負に持ち込めれば好位からの押し切りも可能とみます。シシリアンブリーズが引っ張る流れで、前を見ながら好位で折り合い、前が止まらない馬場を利用して最後まで踏ん張り切ります。
◎(18)ピュアブリーゼ
○(14)スピードリッパー
▲(9)マルセリーナ
△(4)エリンコート
△(12)ホエールキャプチャ
△(1)ハブルバブル
△(2)メデタシ
馬単 (18)(14) (18)(9) (18)(4)
3連単 (18)-(14)(9)(4)(12)(1)(2)-(14)(9)(4)(12)(1)(2)
ピュアブリーゼ 1頭軸マルチ
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。