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古賀正俊の当たり馬券直行便 馬の見方を極める

 前回は馬の各部分の見方のうち、大きな頭には太い首さし、小さな頭には細い首さしがいいというところまで書きました。次は【耳】です。
 昔、中国では、「長い耳の馬は五百里を走り、小さい耳の馬は千里を走る」ということわざがあり、小さい耳が好まれたそうです。競走馬でも体に合った小さな耳が良しとされています。
 一般的に耳の長い馬は俊敏さに欠けるきらいがあり、長距離戦や道悪、荒れ馬場の時の穴馬として考えてください。また、耳の小さい馬でも、欠点がある時があります。それは憶病すぎる馬です。レースへいって騎手が一番乗りづらいのが、他馬を怖がる馬です。十分な間隔があるのに、怖がって馬群の中に入っていけない。そのため、勝負どころで後手を踏むからです。
 首を上げ、両耳を立てている時は回りに注意し、物を見たり、音を聞いたりしている時です。反対に両耳を寝せている時は他の馬や人に対して、敵がい心を抱いている時です。
 【目】大きく、きれいな二重まぶたが良しとされています。小さな目、キツネ目の馬は敬遠した方がいいでしょう。厩舎の馬房の中にいる時、好調な馬は目全体が青みがかり、気力があふれ、輝いています。逆に不調な時は、目に張りがなくなり、いつも目を閉じています。
 【鼻】鼻孔が大きく開く馬がいいです。馬はレース中、鼻だけで呼吸します。ひと呼吸で多くの空気を吸うには、鼻孔が大きく開く馬がいいのです。
(毎週木曜日掲載)

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