あの“神の子”が3冠?プロ野球投手6部門の“平成”記録

スポーツ 2018年12月30日 17時30分

あの“神の子”が3冠?プロ野球投手6部門の“平成”記録田中将大

 平成のプロ野球において、トップの数字を記録したタイトルホルダーは一体誰なのか。本稿では防御率、勝利数、勝率、セーブ、ホールドポイント、奪三振の6部門を対象に、平成記録を打ち立てた選手たちを以下に見ていきたい。

■防御率:田中将大(楽天/1.272/2011年)
 現在はメジャーリーグでも活躍する右腕が、マークしたこの記録。2位の自身の記録(1.274/2013年)、3位の前田健太(広島/1.53/2012年)を上回り、平成最高記録となっている。

■勝利数:田中将大(楽天/24勝/2013年)
 江夏豊(阪神/1973年)以来、40年ぶりに24勝をマークしたこの年の田中。当時と違い、投手分業制が浸透した現代のプロ野球では、ある意味限界点の数字であるといえるのかもしれない。

■勝率:田中将大(楽天/1.000/2013年)
 前述の通り24勝をマークしながら、レギュラーシーズンではただの一度も負け投手にはならなかった田中。なお、田中の他に勝率10割を記録したのは、景浦将(タイガース/1936年秋)、御園生崇男(タイガース/1937年秋)、間柴茂有(日本ハム/1981年)の3名のみである。

■セーブ:デニス・サファテ(ソフトバンク/54セーブ/2017年)
 昨年に樹立されたばかりということで、打撃部門を含め最も記憶に新しいと思われるこの記録。同年のチームはリーグ優勝及びに日本一を達成したが、獅子奮迅の働きを見せたクローザーの存在も大きかったことだろう。

■ホールドポイント:浅尾拓也(中日/59ホールドポイント/2010年)
 今季限りで現役を引退した浅尾が、8年前に残したこの大記録。ちなみに、同年の浅尾はホールドポイントだけでなく、ホールド(47ホールド)でも平成記録、プロ野球記録を樹立してもいる。

■奪三振:野茂英雄(近鉄/287個/1990年・1991年)
 「トルネード投法」で名を馳せた右腕が、2年連続で記録したこの数字。なお、野茂はこの2年を含め奪三振のタイトルを4年連続(1990年〜1993年)で獲得しているが、1995年から参戦したメジャーでも1995年(ドジャース/236個)、2001年(レッドソックス/220個)にタイトルを獲得している。

文 / 柴田雅人

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