「未成年の少女とホテルに入ったことが発覚したレギュラー・松本康太はむしろ例外中の例外。売れっ子お笑い芸人のほとんどが、今、充実した私生活を送っています」(芸能ライター)
先ごろ、吉本NSCの同期、次長課長の河本準一と恵比寿で“合コン”している姿を写真誌にキャッチされたチュートリアルの徳井義実は、人気絶頂の芸人の中でも絶大なギャル人気を誇っている。
「なにせ、あのイケメンですからね。女の子の方から自然にスーッとやってくる。大阪時代は“エロスの匠”を自称し、女の子を食いまくっていた。地元・京都のラブホテルを総ナメにしたという逸話があるほど」(同)
そんな徳井も、いまや拠点は東京に。オフの日は秋葉原のメイド喫茶によく顔を見せるという。
「メイドのコスチュームに、かなり“萌え〜”状態で、お気に入りの彼女にも着させて楽しんでいるようです。仲のいい河本もメイドのコスプレにどっぷりとハマっているようです」(同)
お世辞にもいい男とは言えない河本。モテるようになったのは、人気者ゆえの副産物だ。
「モデルの土岐田麗子にさんまのトーク番組で“逆ナン”されたインパルス・堤下敦にも同じことがいえます。お笑いブームが来なければ、ただのデブだったわけですからね。ただ、最近合コンで知り合った女の子との浮気がバレて破局したとの情報も流れています」(同)
合コンで“お持ち帰り率”が高いのは、ロンブー・淳、品川庄司・庄司、アンジャッシュ・渡部といったイケメン芸人だという。
「こうなると、件の河本などは大変不利に思われますが、今は勢い、人気があるので選び放題、やり放題なのです」(同)
そして、周囲からイジメられるたびに「2年以上はセックスしてませ〜ん」と泣き顔を見せていた劇団ひとりは、ここにきて大沢あかねとの熱愛が発覚。
「2年以上なんて真っ赤なウソ。大沢以外にも麻雀初心者の女性ファンと卓を囲み、ロン、ツモ上がりするたびに女性が服を脱いでいく、“ハダカ麻雀”を楽しんでいるようです」(同)
皆、人気があるこの時とばかりにお盛んだ。