イイ感じにぽっちゃりした真央は、引退はしたものの“巨乳処女”のまま「直感ゴールイン」をする決意を固めたという。
「決意が表面化したのは3月12日放送『徹子の部屋 最強夢トークスペシャル』(テレビ朝日系)です。司会の黒柳徹子から好きなタイプを聞かれた流れで、浅田は『インスピレーションじゃないけど、この人! って思う人と結婚するのだと思います』と言い切った。直感に従って電撃婚をするシナリオを決めているのです」(スポーツ紙記者)
浅田は平昌五輪では、テレビ解説を避けたが、5月から意味深な「感謝ツアー」を始めるという。
「浅田は5〜11月まで、ファンへの感謝を込め、全国でスケートショーをして回る『浅田真央サンクスツアー』を開催すると、突然発表したのです。タイトルを見る限り、独身生活最後の区切りとして感謝を届ける、という暗示的雰囲気が漂っている。つまり、イベントが終わった11月か12月のタイミングで、誰かと結婚することを決めるのではないかと囁かれているのです」(スケート関係者)
しかし、これまで目立った男関係は報じられていない。フィギュア選手の高橋大輔や羽生結弦と噂になったが、親しい選手仲間にすぎないとみられている。
「少なくとも引退まで、彼氏を作るヒマはなかった浅田だけに、今も処女の可能性が高い。となると起こす可能性もあるかもしれません」(同)
相手はすでにいるのか、これから探すのか、ベールに包まれているから面白い。
「昨年10月、元フィギュア選手の仏人モデル、ロマ・トニオロとパリ・ルーヴル美術館デートが報じられたのです。トニオロはメディアで“友達”と否定しましたが、浅田は本気とも言われるだけに国際熱愛に発展することも十分、考えられる。また、一般男性とも噂があり、相手はいずれかになりそう。ツアー終了後にXデーがあるかもしれません」(前出・スポーツ紙記者)
“処女のままゴールイン”というサプライズをモノにする男はどこのドイツだ? いやフランスか、日本人か。いずれにしても羨ましい限り。