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インパクト編 ボールより頭は後ろ、手は前に

 さきごろ「エビアン・マスターズ」を見事制した宮里藍チャンに、今季早くも2勝目を飾った石川遼クンと、若手を中心にゴルフ界も盛り上がってきました。プロのプレーを見るのはとても良いことですが、勘違いして覚えてしまっては何の意味もありません。さあ、基本に帰って自分のスイングを見直してみましょう!

 長らくやってきたスイングのレッスンも、今回でついにインパクトに突入です。
 当然のことながらインパクトはスイングの中で最も重要なポイントです。プロゴルファーを見れば十人十色のスイングをしていますが、どんなに個性的なスイングをしているプロでも、インパクトになればみな同じ形なのです。
 極端に言えば、正しいインパクトさえ作れれば他の動きはあまり関係がないとさえ言えるほどです。
 今回のレッスンでは、きちんとしたインパクトの形を頭の中でイメージしながらボールを打つことが重要ですよ。

◎ここがポイント
 今回のレッスンでは、左肩が開かないよう、左手を真っすぐ伸ばしてインパクトを迎えられるように意識してみよう。なるべく左手だけで動かすイメージで良い(1)

◎良い例
左肩が開いていないため、体の内側に力がキープされているのがお分かりだろう。頭の位置はボールより後ろ(ビハインド・ザ・ボールという)、手の位置はボールより前(ハンドファーストという)がベストだ

これは右肩が下がりクラブがボールの手前から入ってしまっている。ダフリ、引っかけの原因だ(2)

ボールを見すぎて頭が下がり、インパクトで窮屈な感じになってしまっている。頭がボールの後ろに残り、左ひじが曲がらないように意識して(3)

きれいに打とうとするあまりに手がボールの位置より後ろにきてしまい、右に体重が残っている。すくい上げようとする意識はなくそう(4)

◎質問・疑問を募集
 ゴルフに関する質問・疑問を大募集します。採用されたものは紙面で小倉プロが直接答えます。どんなささいなことから、聞きたくても直接プロに聞けなかったことまで何でもOK。
 はがきに住所、氏名を明記し、〒135-0063東京都江東区有明1-1-7 内外タイムス「小倉プロに聞け」係まで。または、内外タイムスホームページの「お問い合わせ」欄からの応募も可。

<プロフィール>
 おぐら・だいご 1974年7月14日生まれ、東京都出身、血液型A型、ゴルフ歴12年。2007年日本プロゴルフ協会入会、アメリカのジム・マクリーンゴルフアカデミーに2年半留学、現在は都内を中心に活動中。生徒の中にはWBCで活躍した青木選手を含む有名人も多数。

◎出張レッスン承ります
内外読者のみ都内出張レッスン承ります! ご応募はEメールで。
up-golf@ezweb.ne.jp

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