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白鵬、亡き父と天皇陛下のエピソードを明かす 「日本人として横綱として…」改めて日本人横綱として決意表明、“今後は品格をもって”の声

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白鵬

 大相撲・横綱の白鵬が、22日に自身のツイッターを更新。同日に即位礼正殿の儀が行われたことを受け、天皇陛下や上皇陛下に関するツイートを投稿した。

 「天皇陛下即位おめでとうございます」とお祝いの言葉を述べた白鵬は、天皇陛下が皇太子時代、国交樹立35周年記念に当たる2007年にモンゴルを訪れたことを回顧。「沢山の人が出迎える中で、天皇陛下が父と20分以上お話していただいたことを 亡き父親が嬉しそうに話していたことを昨日のように覚えております」と、自身の父が天皇陛下との会話を喜んでいたことを明かした。

 また、約30年に渡り在位した上皇陛下に対しても、「2010年に天皇陛下から御手紙を頂戴し、大変感激いたしました。これは今でも私の相撲人生一番の思い出であります」と改めて感謝の言葉を述べた。

 天皇・上皇両陛下に関する一連のツイートを受け、ネット上からは「どちらも素敵なエピソードで心が温まりました」、「皇太子時代からそのような関わりがあったのは知らなかった」、「白鵬って以前から天皇陛下のこと物凄く慕ってるよね」といった反応が寄せられている。

 「白鵬は2010年名古屋場所で優勝した際、賭博問題の影響で天皇賜杯を受け取れなかったことを悲しみ涙を流したエピソードが広く知られており、天皇・皇后両陛下が相撲を観戦する『天覧相撲』でも横綱昇進以降は6戦全勝。今回投稿した一連のツイートも、皇室に対する深い敬意の表れであることは間違いないでしょう」(スポーツライター)

 白鵬は先月3日をもって、日本国籍を取得してもいる。このこともあってか、ツイートの最後では「令和の時代でもこのことを忘れずに、私も少しでも人々のためになれるよう 日本人として横綱として各地で土俵入りを行い邪気を追い払って参りたいと存じます」と“日本人横綱”として決意表明し、ネット上からは「今までの立ち振る舞いには色々あったけど、今後は品格をもった力士になってほしい」といったコメントが寄せられていた。

文 / 柴田雅人

記事内の引用について
白鵬公式Twitterより
https://twitter.com/HakuhoSho69

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