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ケリー・オズボーン「25歳まで生きられないと思ってた」

 ケリー・オズボーンは他のセレブの娘たちと比べられる事に嫌悪を感じると語った。
 両親のシャロン、オジー・オズボーンと共にリアリティ番組『オズボーンズ』に出演し、一躍有名となったケリーは、他のスターの子供たちと同じカテゴリーに入れられる事にご立腹らしい。
 「『セレブの娘』が種類別になっていないと思うの。殆どの場合、むかつくわ。本当にたくさんの小娘たちが生意気な特権を持っていると思うの。そのお陰でセレブの子供はみんな同じだって思われるわ」「自分があんな女の子たちの同じ部類として見られる事って本当に大嫌い」

 先日、フィアンセのルーク・ウォーレルの浮気が原因で破局したと噂されているケリー、自分がラッキーな境遇にいる短所として、自分自身で何か目標に向かって頑張るのが大変な事だそうだ。ヒート誌にケリーは、「こういう星の下に生まれると、楽に生きようとするのは簡単だし、親に頼って生きて行くのは容易いわ。だけど、自分の人生を生きるのは並みのことではないの。私のやる事なすこと全てが評価されてしまうから」「自分で何かしようとするたびに、私の両親のイメージのせいでみんなナメた態度をとるのよね。だけど自分のことを被害者だとは思いたくないの。どんな人生だって大変なんだし、私の人生は素晴らしいだ、っていう事を分かっているからよ」

 今年25歳のケリーは、「自分は25歳になるまでに死んでいる」と思っていたらしい。ケリーは大勢の人間の命を奪った同じ処方箋薬を以前大量に服用していたこと恐ろしかったと語った。
 「死んでいるか、それに近い状態になるって今から5年前に思っていたの。世界最大の麻薬ディーラーは医者よ。LAにはそんな医者がたくさんいるわ」

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