だが、ローラはこの先どこに向かうのか。そんな折「ハメ撮り」AV出演説が飛び出した! 今後は“エロ〜ラ”として、挿入モノに活路を見出すのではないかと囁かれている。
「ローラは4月、所属していたL社との契約トラブルが解消されていたことを、自身のツイッターで発表しています。円満解決だとしているのですが、現状は、どう考えても以前より悪くなっているようです」(スポーツ紙記者)
トラブル発覚後、ハリウッド女優を目指すために渡米したローラ。昨年秋、ロサンゼルスに3億円の豪邸を購入したことも女性誌で明らかになっている。
「スタッフも連れて行き、仕事の都度日本に帰る、と意気揚々でした。でも、わずか1年も経たず、豪邸を売却することが発覚。その理由は『広すぎて』ということですが、実際には仕事がなく、手放さざるを得なかったと囁かれています」(女性誌編集者)
彼女のハリウッド愛は有名で、'16年、映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』にコバルト役で出演した際には、大喜びだったという。
「念願のハリウッド作品に、大はしゃぎだったようです。ただ、日本の人気ゲームの実写版映画なので、ローラを客寄せパンダとして抜擢したのだともっぱら。その後、アジア女性は低く見られるため、彼女は金髪にし、英語も覚えたものの、実際、舞い込んできた仕事は、“ハリウッドポルノ”ばかりだったといいます」(同)
豪邸売却は、事実上の米国撤退といわれている。
「L社との和解は彼女の一方的な発表だし、現実にはテレビの出番はなく、CMも減る一方。円満解決とは名ばかりで、完全に“干された”と見る関係者は多い」(前出・スポーツ紙記者)
そうした中、最近の彼女は、インスタグラムの過激さが話題になっている。
「Tバック水着をお尻のワレメに食い込ませた画像や、スポーツブラだけで買い物をしている場面をアップするなど、エロモード全開です。“エロ〜ラ”路線に方向転換する覚悟を決めたのではないでしょうか」(同)
すると、期待するのは全裸Xデーだ。
「日米限らず、彼女に興味を示すセクシー系映像関係者と交渉していると言われています。その中には、“ハメ撮り”で1億円を提示しているAV関係者もいるとか。米国では下半身の剃毛は当たり前。もし、海外作品にローラも出演するとなれば、ツルマンにすることは間違いないでしょうね」(AVライター)
“エロ〜ラ”路線に舵を切れ!