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松岡茉優「態度がデカい」と噂の裏でもう1つ“大きくなった”モノ

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提供:週刊実話

 「男女に関係なく、芸能人は仕事が忙しくなると身体の至るところが大きくなる。これは、ずっと言われてきたことで、彼女にも当てはまると思います」(芸能レポーター)

 直木賞と本屋大賞をダブル受賞した小説を映画化した『蜜蜂と遠雷』の試写会が、公開日(10月4日)に先立って都内で開かれ、その際に、皇嗣秋篠宮妃紀子さまも観賞された。

 「出演者の1人として、再起をかけるピアニスト役として出演している松岡茉優も出席したのですが、さすがに、緊張した面持ちを崩しませんでした」(映画関係者)

 上映後、松岡は、「ピアノコンクールの演奏シーンについて、会場にいるような臨場感でしたとおっしゃっていただき、音楽映画として胸を張れます」と、感激の表情を見せた。

 さらに、もうすぐ『ひとよ』(11月8日)の公開と、映画出演作が続く松岡。

 「まさに“売れっ子女優”なのですが、人気が出るにつれて“態度が大きくなってきた”と言う人が多くなってきました。ですから、件の試写会で見せた彼女の表情にビックリした関係者がたくさんいました」(芸能ライター)

 長い下積みを経て、6年前のNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』への出演をきっかけに大きくジャンプアップ。昨春のカンヌ映画祭でパルムドールを受賞した『万引き家族』では“JKリフレ店”で働く若者を熱演した。

 「役作りと称して、実際のお店を訪問。プレイ内容をチェックしたという根性の持ち主。“テング”になってしまうのも仕方がない部分はあるんです」(映画関係者)

 しかも、寿司屋で父親と父親の知人相手に電子タバコ片手に一杯やっているところを、よく見掛けられるという“オヤジキャラ”。

 「ですから、先輩役者に対しても“タメ口”で話すことが多い。彼女のキャラをよく分かっていない人にすれば、“ちょっと世界的な賞を取ったぐらいで、生意気”と受け取られるのはマイナスだと思うんですけどね」(芸能関係者)

 しかし、当の本人は、どこ吹く風。

 「仕事からの解放、ストレス発散、リフレッシュを考えて、自宅で全裸生活を送っていたところ、おっぱいが大きくなってきたそうです。“CからDになった”と、関係者に話しています」(前出の芸能ライター)

 近々、仕事でもスッポンポンになる!?

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