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売春徹底取り締まり最終段階で韓国美女が日本に大量流入

 韓国で売春行為への締め付けが徹底強化され、国内で稼いでいた女性や斡旋業者が日本へ大量流入し始めている。
 「昨年、韓国では『売春特別法』が制定から10年を迎え、近々にさらなる強化策として、売春地封鎖策が開始される予定。そのため、現在約26万人いるという売春婦らが徐々に世界各地に飛び出している。中でも日本は一番の人気で、ますます韓国人売春婦で溢れかえろうとしているのです」(風俗記者)

 韓国政府によれば、すでに韓国売春婦は海外に約8万人、うち5万人は日本にいるという。
 「これまでの強化策で、すでにソウルの売春密集地・ミアリテキサスなどが閑古鳥状態で、そこをさらに締め出されれば続々と日本を目指すことになる。彼女たちは3カ月ビザで来日し、昼間は掃除婦などをして夜は売春に走るのです。一時、歌舞伎町や鶯谷などの相場は一晩3万円でしたが、すでに値崩れも起き始めています」(風俗事情通)

 日本で韓国人売春が増える背景には、国内の取り締まり強化に加え、就職難も大きく影響しているという。
 「大卒者は年間40万人とされていますが、韓国経済の低迷や退職年齢の延長、賃金引き上げなどの余波で、大企業の採用は11万人前後まで落ち込んでいる。韓国統計庁によると、若者(15〜29歳)の失業率は11.1%で、10人に1人は職無しの状態です。その結果、就職にあぶれたエリート女子らも、手っ取り早く海外で稼げる売春に走っているというのです」(本誌特派記者)

 韓国の雇用労働部の発表では、'13〜'14年に海外就業研修を通じて就労した人材(平均就業年齢27.1歳)の渡航先国で、最も多いのが日本の501人。その人気の高さがうかがえる。
 「文化の洗練度やファッション、漫画などの影響もありますが、日本は彼女たちにとって治安がよく稼ぎやすい、最も近い国。韓国お得意の整形で美女に変身し、日本で体を売る女性が激増することは間違いありません」(同)

 日本の風俗界が心配!?

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