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阪神大賞典 ディープの去った盾戦線は大混戦。デルタブルースが初戦から全力投球の構え

 メルボルンCでワン・ツーフィニッシュを決めたポップロックは遠くドバイへ遠征中。僚馬が世界を取りにいくとなれば、日本を任されたデルタブルースは天皇賞・春へまい進するのみ。前哨戦といえども、いきなりから本気モード全開だ!!
 今朝はCWコースで、すっかりとおなじみとなった“角居流3頭併せ”。抜群の気合乗りで5F68秒5、上がり3F40秒1→12秒3をマークした。
 「いつもはどこか使ってステップレース、そして本番というパターンですが、今回は適当な番組がなかったからね。ここへ向けてビッシリやってきましたよ。確かに本来はレースを使った方がいいタイプですが、キッチリやってきたので力は出せそうです」(村山助手)
 今日までに3本の併せ馬を敢行。馬体はすっきりと仕上がっている。

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