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ハッシーの地方競馬セレクション(10/17)「第17回鎌倉記念(SII)」(川崎)

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 こんなものでは・・・。先週大井競馬場でおこなわれた「第15回レディスプレリュード(JpnII)」。本命に推したのは、霊長類最強といわれている吉田沙保里選手のように、圧倒的な強さで昨年のレディスプレリュードを制したクイーンマンボ。レースではまずまずのスタートを切ると、馬なりのまま流れに乗ろうとするが、向正面で早くも促しながらの追走となり、3コーナー、4コーナーとポジションを落としてしまう。それでもズルズルと下がってしまうことなく、ひと脚使って7着。行きっぷりが本物ではなく、直線でも少し脚を使っただけで力を出し切れていません。今回は残念な結果となりましたが、ここを使っての次走の変わり身に期待しましょう。

 さて、今週は「第17回鎌倉記念(SII)」が川崎競馬場でおこなわれます。

 本命に推すのはミューチャリー。デビュー戦はスタートでやや出遅れたものの、押して2番手の位置を取り、最速の上がりを使って後続を引き離す圧勝劇。上がりは次位と1秒差あり、圧倒的な力差を見せつけました。前走はスタート後間もなく隣の馬に寄られ、ポジションを悪くする不利がありましたが、鞍上の御神本騎手は慌てずに外へ誘導し、7番手の位置取り。3コーナー手前から仕掛け始めると、3コーナーでは外を回って先頭に並びかけ、直線ではトーセンアイアンとの追い比べになりますが、残り100mあたりで競り落とすと、あっという間に差を広げて0秒7差を付ける完勝。残り100mでもう一段ギアが上がり、0秒7差も付けるのですから力は相当なもの。これだけの走りができれば、ここで初重賞制覇の可能性は高いでしょう。

 相手本線は道営からの遠征馬リンゾウチャネル。本馬の武器は二の脚の速さ、スピード能力、操縦性の高さ。前走は盛岡で芝のレースを使われましたが、卓越したスピードを武器に2番手から抜け出して優勝。もちろんダートでもそのスピードは健在。ダート4戦すべてでハナか番手からの競馬をし、連対を果たしています。このメンバーに入ってもスピード能力は上位。崩れることは考えにくく、好勝負必至でしょう。

 ▲はルマーカーブル。

 以下、グラビテーション、ヒカリオーソまで。

◎(2)ミューチャリー
○(7)リンゾウチャネル
▲(10)ルマーカーブル
△(6)グラビテーション
△(3)ヒカリオーソ

買い目
【馬単】4点
(2)→(3)(6)(7)(10)
【3連複2頭軸流し】3点
(2)(7)−(3)(6)(10)
【3連単フォーメーション】6点
(2)→(7)→(3)(6)(10)
(2)→(3)(6)(10)→(7)

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。

<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。

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