劇団ひとりの泣き芸はカラシを目に塗っていた

お笑い 2018年02月11日 23時00分

劇団ひとりの泣き芸はカラシを目に塗っていた

 2月10日深夜に放送された『ゴッドタン』(テレビ東京系)では、おぎやはぎや劇団ひとりが、なかなか売れずに悩んでいる女性若手芸人のAマッソ・加納にアドバイスを送った。

 まず、加納はキャラや奇抜なビジュアルに頼らず「普通に売れたいですね」と純粋な“面白さ”を評価かれて、売れたいと抱負を語る。

 だが、小木は「全員何かしらキャラはあるんだよ?」と普通に売れた芸人はいないと話す。
矢作も「男芸人も普通の見た目で売れるのは難しいんだよ、俺たちだってWメガネなんだから」とキャラ付けすることの大切さを主張。

 劇団ひとりも「ニュートラルに売れたいのはどの芸人も最初思うことなんだけど、何にも着飾らないスタンスでね。でも、俺で言ったら“泣き芸”。それを入口にして、その隙間で『僕、こういうことできます。こういうコメント言えますよ』って言ってる瞬間に、どんどん自分の価値が上がっていく」と売れるためには、わかりやすい武器が必要だと熱弁した。

 劇団ひとりの話に感化されたのか、インパルス・板倉は「ひとりさんが泣き芸めちゃくちゃやってた時に、『なんであんな泣けるんだ?』って話になったんですよ。そうしたら、ある人が『からし塗ってるんだよ、指に』って。(カメラに)抜かれてない時に、からし目に突っ込んで泣くんですよ。で、ドクターストップかかったっていう話聞いて、めちゃめちゃカッコイイなって」と自分の求められることを限界までやり続けた、劇団ひとりのカッコイイ裏話を口にする。

 劇団ひとりは「眼科に行ったら、『眼球の血管がバカになってる』って」と当時はかなり大きな代償を支払って泣き芸を披露し続けていたようだ。

 ネタが面白くてもも、キャラがないとテレビでは使いづらい。やはり、売れるためには、ネタだけでなくキャラを磨くことも大切になってくるだろう。

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