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破局報道にダンマリを決め込む長谷川博己

 先日、「女性セブン」(小学館)でゴールイン間近とも言われていた女優の鈴木京香との同棲解消が報じられた、俳優の長谷川博己が21日、都内で行われた出演する映画「進撃の巨人」(前編8月1日、後編9月19日公開)の完成披露試写会に出席した。

 劇中で原作にはない人類最強の戦士・シキシマを演じる長谷川。各メディアによると、地上20メートルの高さから飛ぶ場面の撮影を振り返り、「怖くて死にそうだった」と告白。ともに出席した主演の三浦春馬から「笑って叫んでて、こういう一面もある人なんだと思った」とツッコミがあると、長谷川は「弱いとこを見せちゃいけないと笑ってました」と苦笑したというのだが…。

 「集まった報道陣のお目当ては、鈴木との関係について語るかだったが、主催者がうまく報道陣が声かけできないところから長谷川およびキャストを退場させた。会見では笑顔を見せていたので、ポロっとしゃべりそうな勢いだったのだが…」(取材したカメラマン)

 「セブン」が発売された16日、長谷川は映画「この国の空」(8月8日公開)の完成披露試写会に出席。一部報道によると、映画のスタッフが報道陣に「長谷川さんのマネージャーさんから『声かけはご遠慮ください』と言われています。絶対におやめください!」と通達するなどピリピリムードだったというのだ。

 「長谷川はハッキリ言って“役者バカ”。有名になるまでスキャンダルとは無縁で、今回、大騒ぎになってどうしたらいいのか分からなくなってパニックになっているのでは。そこで、周囲が必要以上に気を揉むことによって仕事に集中させようとしているのだろう。だから、今後も、鈴木との関係について長谷川の口から語られることはなさそうだ」(映画関係者)

 鈴木の胸中やいかに。

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