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バレー部顧問で元教師の男がマッサージと称して女子生徒にハレンチ行為

 兵庫県下の強豪女子バレーボール部の顧問で元教師の男が、女子生徒へのハレンチ行為で御用となってしまった。

 兵庫県警姫路署は8月22日、部活動で教えていた女子生徒の体を触るなど、わいせつな行為をしたとして、同県姫路市内にある県立高校の元高校外部講師で女子バレーボール部顧問だった男(63=同市夢前町護持)を逮捕した。

 逮捕容疑は、5月24日午後9〜10時頃、遠征先の大阪府大阪市淀川区のホテルの自室に、教え子である高校2年の女子生徒(17)を、「マッサージしたるからおいで」と呼び出し、体を触るなどのわいせつな行為をした疑い。

 学校によると、被害を受けた女子生徒が、7月に母親に打ち明けて発覚。母親は学校に相談し、校長が事情を聞いたところ、元顧問は「身を引かせてもらいます」などと話して、7月に辞職したという。

 同署によると、事件当日、元顧問は女子生徒にマッサージをしながら、うつぶせにさせて下着を脱がせて尻や胸を触った。翌日は遠征地で練習試合だった。同じような行為が、昨年末から約半年の間に数回あったとされる。

 元顧問は12年に教員を退職し、今年3月末まで再雇用されていた。4月以降は外部コーチの立場で、顧問をしていた。教員時代はバレーボール部の監督を務めており、この男が部の指導を始めてから、初めて県大会ベスト4になるなどの実績をつくり、生徒や保護者からの信頼は厚かったという。

 指導力に定評があっただけに、女子生徒も逆らうことができず、完全なパワハラ状態。事件が露見していなかれば、さらなる被害者が出ていたかもしれない。
(蔵元英二)

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