「同幹事長はこの後、記者団に『日本がひっくり返るような災害に比べればという意味で、1人亡くなっても大変なこと』と説明するも、野党は反発しています」(芸能ライター)
立川志らくも、15日放送の『グッとラック!』(TBS系)の中で幹事長に激高。彼は「1人亡くなったことが大変だということが分かってるなら、なぜあのようなことを言うのか?」と切り出し、「数で国民を考えちゃってる」と憤慨。「東北の大震災に比べれば被災者の数は少ないが、亡くなったり被害に遭ったという方は、1万人亡くなろうが1人亡くなろうが同じ悲劇」と言及。「国民を数と捉えちゃいけない」「ポロッと出たってことじゃ許されることじゃない」と批判していたのだ。
だが、思わぬ方面からネットユーザーの横やりが入った。それが、志らくの“衣装”についてである。
「SNS上では、『朝から寝間着を着てるみたい』『非活動的であんな格好では現場に行く気がないと宣言してるようなもの』と、スタジオにいる彼の“のどか”な和服姿と、被災地の過酷な現状とのギャップに異を唱える者も現れました。さらに、『和服姿のリラックスした様子の志らくと、スウェット姿の被災者との違和感。 こっちは楽ですよ〜と、志らくは言ってるようなもの。災害現場に和服で行く者はいない。どう考えても場違いでしょ』といった辛辣な意見も見られました』(同)
この日の番組内では、赤荻歩アナウンサーが茨城・水戸から生中継でレポート。さらに国山ハセンアナウンサーが奥多摩へ、若林有子アナウンサーが箱根の惨状を伝えたVTRが流れた。落語家の“正装”ともいえる着物姿だが、洋装の志らくも、それはそれで妙な感じがする。センシティブな報道の際は、発言だけではなく、着ている物にも気を付けなければならないだろうか。