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ハッシーの中央競馬新馬セレクション(12/15中山・12/15阪神)

【今週デビューの注目馬】

☆エターナルボンド

 2019年12月15日(日)中山第6R芝1800m戦に出走予定のエターナルボンド。馬名の由来は「永遠の絆」。牡、黒鹿毛、2017年3月22日生。美浦・伊藤圭三厩舎。父キズナ、母シュピッツェ、母父Azamour。生産は千歳市・社台ファーム、馬主は社台レースホース。愛馬会法人・社台サラブレッドクラブの募集馬で総額2400万円。叔母には芝で4勝を挙げたセウアズール(父ディープインパクト)がいる。本馬はすらっとした脚長で、長躯短背とバランスが取れた好馬体の持ち主。四肢の連動が良く、非常に伸びのあるフォームをしており、終い勝負が合いそうなタイプ。距離はマイル〜2000mあたりが合いそう。なお、鞍上は田辺裕信騎手。

☆ヴァーダイト

 2019年12月15日(日)阪神第5R芝2000m戦に出走予定のヴァーダイト。馬名の由来は「不屈の精神と深い知恵を与えるパワーストーン。母名より連想」。牡、黒鹿毛、2017年2月18日生。栗東・音無秀孝厩舎。父ディープインパクト、母クリソプレーズ、母父エルコンドルパサー。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキャロットファーム。愛馬会法人・キャロットクラブの募集馬で総額1億2000万円。全姉には15年エリザベス女王杯(GI)や16年宝塚記念(GI)を勝ったマリアライトがおり、半兄には3歳馬にして無敗で今年のチャンピオンズC(GI)を勝ったクリソベリル(父ゴールドアリュール)がいる。本馬はこれから良くなってきそうなシルエットをしているが、弾力のある良質な筋肉を持っており、均整の取れた好馬体をしている。胸前には幅があり、心肺機能は高そうだ。手先は軽く芝が合いそうなタイプで、長めの距離で活躍しそうだが、本格化は古馬になってからだろう。なお、鞍上は川田将雅騎手。

※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。

<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。

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