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『トレース』第3話で視聴率大幅ダウン 原因は、月9史上類を見ないほどの…

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 月9ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』(フジテレビ系)の第3話が21日に放送され、平均視聴率が9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。第1話では12.3%、第2話でも11.8%と2ケタをキープしてきた本作だが、今話では2.2ポイントの暴落となってしまった。

 錦戸亮主演の本作。警視庁科学捜査研究所を舞台に、遺留品から被害者の死の真相を次々と解決していくストーリーになっている。第3話では9歳の少女の窒息死を巡り、暴行や連続少女殺人事件も視野に捜査を進めていくというストーリーになっていた。

 「第1話でも若い女性の不審死、第2話でも大学病院の外科医の殺害という重いテーマが描かれました。テーマがテーマなだけにストーリーが重くなってしまうのは仕方ありませんが、視聴者から寄せられていたのは、『真実が判明したあとに報われるようにとかできないのかな…』『ただただ救われない殺人の話ばっかりで疲れる』『殺人が重いのは仕方ないけど、せめて細かいセリフとか演出とかで楽しませてほしい』といった声。月曜9時放送のドラマとしてはあまりにも重く、暗すぎるといった声が多く寄せられています」(ドラマライター)

 月9枠といえば王道の恋愛ドラマというイメージが強いものの、これまでも『ガリレオ』など、恋愛が中心でない重いテーマを描き、高視聴率を獲得してきたが――。

 「これまでの作品は登場人物たちの細かなセリフやちょっとしたユニークな演出などが視聴者の間でも好感を持たれ、人気を博してきました。しかし、今回は主人公の真野(錦戸亮)も暗く、ストーリーの大部分も事件の全貌を解明することに割かれており、視聴者が楽しめるような箇所がないのも事実。第3話でも女児の絞殺遺体と暴行疑惑が描かれ、結果的にその真相も誰も救われないようなものだったため、前話に続いて“リタイア宣言”も多く出ているのが現状です」(同)

 『SUITS/スーツ』、『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』と、ここ数クールで視聴率回復を見せてきた月9話枠だったが、早くも暗雲立ち込めることに。果たして『トレース』は視聴者離れを食い止めることはできるだろうか。

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