小笠原は自身のGoogle+で、「もうこれはだめなんやって、そのくらい凄まじい光景やった 声も音もなにもかも鮮明に覚えています。なんやったんやろう夢か映画か何か今本当に起こった出来事じゃないよなって思うくらい。一生忘れることは出来ないです」と当時の状況を振り返った。また、「目の当たりにしたメンバー、みなさん あの場に居合わせたメンバーも相当なショックを受けました 何よりも二人のショックは相当なものだと思います理解出来ないくらい」と被害にあった川栄と入山を気遣った。
そして、「今はこれからのイベントをどうするとかそういう事ではないです。誰が何を決めてもその場に立つのはメンバーって事を忘れてはいけません」と切実に訴えた。