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橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/7) ニュージーランドT 他4鞍

☆中山11R「ニュージーランドT」(芝1600メートル)
 実力拮抗したメンバー構成で予断を許さない。その中で狙って面白いのは、休み明け2戦目で走り頃のサドンストーム。
 前走のファルコンSはブライトラインの前に3着と後塵を拝しているが、これで勝負付けが終わったと見るのは早計。もともと、叩き良化型で朝日杯FS(6着)以来約3か月ぶりのハンデが響いたもの。それで0秒5差なら巻き返しは十分可能だ。1ハロン延長も終い確実に伸びてきた朝日杯FSのレースぶりから全く心配無用。
 1度使われてすべての面でプラスアルファは大きい。枠順も1枠1番と理想的で、競馬はしやすい。差し切りが決まる。
◎1サドンストーム
○5ブライトライン
▲3セイクレットレーヴ
△2バンザイ、16オリービン

☆中山10R「湾岸ステークス」(芝2200メートル)
 休み明け2戦目の館山特別を圧勝(0秒2差)、地力強化の跡を見せつけたアドマイヤラクティでもう一丁。
 2着サトノエンペラーが直後の、安房特別をこれまた圧勝(0秒6差)しており、アドマイヤラクティの実力のほどが一段と浮き彫りにされた。充実著しい時だけに、ここも通過点だ。
◎6アドマイヤラクティ
○9オーシャンブルー
▲10サトノエンペラー
△2マコトギャラクシー、4ウォークラウン

☆中山9R「野島崎特別」(芝1800メートル)
 前開催7日目の鎌ヶ谷特別の敗者復活戦。このとき4着(0秒7差)に終わったクラックシードが狙い目。
 休み明け以前に、人馬の呼吸が合わず不完全燃焼に終わったもの。その点、手の内に入っている横山典騎手に戻るのは心強い。秋華賞(10年)7着を持ち出すまでもなく、牝馬同士のここでは実力上位。中山もメンバー最多の3勝を挙げている得意コースで、力通り走れば結果は付いてくる。
◎13クラックシード
○11ソウルフルヴォイス
▲7トレノエンジェル
△9サンレガーロ、10ケープタウンシチー

☆福島11R「福島民報杯」(芝2000メートル)
 中日新聞杯で重賞メンバー相手に4着(0秒4差)と好戦した、ヒットザターゲット。地力強化の跡は歴然で、手薄なオープン特別ならチャンスは十分だ。
 しかも、中日新聞杯は初めての左回りに戸惑いながらあの着差だから大したもの。走り慣れた右回りに戻り、大いに期待したい。
◎5ヒットザターゲット
○10ミッキーパンプキン
▲3モンテエン
△13ダノンスパシーバ、14スマートステージ

☆阪神11R「阪神牝馬S」(芝1400メートル)
 東京新聞杯で並みいる牡馬相手に4着(0秒4差)と、実力の片鱗を示したフミノイマージン。牝馬同士、得意の阪神コース(2勝)と条件が好転しチャンス到来だ。
 未勝利勝ち以降、約2年2か月ぶりのマイル戦であれだけのパフォーマンス(上がり3F33秒3はメンバー最速)を見せたのは実力の賜物。マイルを経験したことで、千四メートルもスムーズに対応できるし、期待したい。
◎7フミノイマージン
○10マルセリーナ
▲16アパパネ
△2スプリングサンダー、14エーシンリターンズ

※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。

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