アニメイトバイオが調子が良いという情報もあり、牝馬は過去10年勝ってないレースですけれど、出走する頭数も少ないので使えるデータでも無いので無視して、本来であればこのメンバーならアニメイトバイオ一押しと言いたい所ですが、この調子のいいという情報は、俄に怪しい気がします。エリザベス女王杯の鼻血出欠から様子が変で、前走のG1ですが牝馬限定で、7着というのも気になります。本来の調子が戻って来てないのではないのでしょうか。陣営が負け癖がつかないように、自信を取り戻させる為に、今回のレースに出走させるのであればいいのですが、今回は、様子見したいです。
そうなるとデータ的には、ダークシャドウ。持ち時計も最速で、ダンツホウテイの追撃もかわせるとはずです。
(3)ダークシャドウ
(14)アニメイトバイオ
(11)ダンツホウテイ
(1)キャプテンベガ
(6)セイクリッドバレー
(2)スズジュピター
(10)レインフォーレスト
馬連 (3)(14) (3)(11) (1)(3)
3連単 (3)-(14)(11)(1)(6)(2)(10)-(14)(11)(1)(6)(2)(10)
ダークシャドウ1頭軸マルチから6頭に流します。
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。