中日・松坂大輔、6勝4敗で6500万アップの8000万で契約 異例の昇給に物議

スポーツ 2018年12月04日 17時30分

中日・松坂大輔、6勝4敗で6500万アップの8000万で契約 異例の昇給に物議松坂大輔

 中日ドラゴンズは3日、松坂大輔投手と来季の契約を更新したことを発表。その高額な年俸が物議を醸している。

 球団の発表によると、来季年俸は今季の1500万から6500万円アップの8000万円プラス出来高払いで、実に433%の昇給となった。ちなみに松坂投手の今季の成績は11試合登板の6勝4敗。チーム2位タイの勝ち星とはいえ、そこまで大幅上昇するような成績とは思えないのだが…

 ありえないほど上昇した理由は、営業面での効果だという。グッズ売上や観客動員数の増加などが評価されたというのだ。全盛期を過ぎたと言っても、「平成の怪物」の知名度とインパクトは別格ということのようだ。

 この内容にネットユーザーの声は真っ二つ。「営業面を考えれば妥当な金額」「妥当だと思う」など肯定的な声もあったが、「若手がかわいそう」「たかが6勝で6500万円はおかしい」「松坂にやる金があったら西(オリックスFA)やガルシア(中日退団)に回せよ」といった怒りの声も見られた。

 野球に詳しいライターはこう語る。

 「中日ドラゴンズには自前のスター選手がいません。平田良介や大島洋平は東海地域では人気ですが全国的な知名度は低い。

 若手でも目ぼしいスターは存在せず、松坂の知名度に頼らざるを得ない状況なんでしょう。また、新人の根尾昂が東海地方のメディアにチヤホヤされ勘違いする可能性もありますので、そのへんの教育係料も含んでいるのかもしれません。

 しかし、中日で頑張ってきた選手は面白いはずがない。地道に頑張っても人気が高い選手が優遇されるのでは、やる気もなくなります。

 元々、中日の弱体化は落合博満元GMの厳しい年俸査定でやる気を削がれたことが要因。この松坂の昇給が中日の弱体化をさらに招く可能性もありますよ」

 現役引退の危機から「6500万円アップ」を勝ち取った松坂。来年は、相応の成績を求められることになる。

文 櫻井哲夫

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