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ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(10月30日)天皇賞(秋)(GI)他4鞍

【今週の予想】

☆東京6R 3歳以上500万下(芝1400m)

 前走はテンションが高く、鼻出血のため競走除外になったが、その影響もなく追い切りでは坂路で馬なりのまま54秒7でまとめ、状態の良さは変わらないレッドマジュールを本命に。現級勝ちがあり、近2走も2着と力は上位。今度こそ決める。

◎(9)レッドマジュール
○(1)ユキノカトレア
▲(3)リヴィエール
△(12)ナンヨーアミーコ
△(17)セイウンジャイロ
△(7)プリメリアブーケ

買い目3点
【馬単】5点
(9)→(1)(3)(12)
(1)(3)→(9)
【3連複1頭軸流し】10点
(9)-(1)(3)(7)(12)(17)
【3連単フォーメーション】20点
(9)→(1)(3)(12)→(1)(3)(7)(12)(17)
(1)(3)→(9)→(1)(3)(7)(12)(17)

☆新潟7R 3歳以上500万下(芝1200m)

 レッドリーガルは、芝路線に転向してから3着、4着、3着と掲示板を確保。全体的にしっかりとしてきたこともあり、成績が安定してきた。能力的には500万クラスは卒業できるレベル。仕掛けどころ一つで十分に勝ち負けになる。

◎(8)レッドリーガル
○(18)ショウナンマキシム
▲(14)カノヤパリティ
△(1)スズカブレーン
△(2)ビバリーヒルズ
△(13)セラフィーナ

買い目
【馬単】5点
(8)→(1)(2)(14)(18)
(18)→(8)
【3連複1頭軸流し】10点
(8)-(1)(2)(13)(14)(18)
【3連単フォーメーション】12点
(8)→(1)(14)(18)→(1)(2)(13)(14)(18)

☆東京7R 3歳以上500万下(ダート1600m)

 クラシコは、前走久々だったためか坂を上がったところで脚が鈍ってしまったが、一度叩かれた今回は変わり身を見せる。血統から200mの距離短縮も歓迎のクチ。今度こそ。

◎(11)クラシコ
○(14)ロッジポールパイン
▲(1)サノノカガヤキ
△(3)ポルトドレーヴ
△(10)オープンザウェイ
△(9)エレクトロポップ

買い目
【馬単】5点
(11)→(1)(3)(9)(10)(14)
【3連複2頭軸流し】4点
(11)(14)-(1)(3)(9)(10)
【3連単フォーメーション】16点
(11)→(1)(3)(10)(14)→(1)(3)(9)(10)(14)

☆新潟11R ルミエールオータムD(芝1000m)

 今年から新設されたレースだが、本命にはレッドラウダを推す。前走は格上挑戦の上、直線競馬ではマイナスといえる1枠1番。開幕週ならいざ知らず、開幕後半でだから大きなマイナス。それをものともせずきっちりと差し切り勝ち。着差はクビ差だがまだ余裕があった。まだまだ伸び盛りの3歳馬。ベストの距離で連勝する。

◎(3)レッドラウダ
○(7)プリンセスムーン
▲(14)オウノミチ
△(11)ラインスピリット
△(13)シンボリディスコ
△(1)ローズミラクル

買い目
【馬単】5点
(3)→(7)(11)(13)(14)
(7)(14)→(3)
【3連複2頭軸流し】4点
(3)(7)-(1)(11)(13)(14)
【3連単フォーメーション】20点
(3)→(7)(11)(14)→(1)(7)(11)(13)(14)
(7)(14)→(3)→(1)(7)(11)(13)(14)

☆東京11R 天皇賞(秋)(GI)(芝2000m)

 前年の年度代表馬モーリス、海外GI2勝を挙げているエイシンヒカリ、連覇を狙うラブリーデイ、悲願のGI制覇を狙うアンビシャス、ルージュバック、ステファノスなど、甲乙つけがたい好メンバーが揃った今年の天皇賞(秋)。今回のメンバーを見る限り、このところ天皇賞(秋)で一叩きし、JCで勝負という馬が見当たらない。それ故、各々ベストと思われる調整を施している。中でもルージュバックは徹底したルーティンへのこだわり。前走後は中2週しかないなかでもルーティンを崩さずノーザンファーム天栄へ放牧。いつも通り10日前に厩舎に戻す徹底ぶり。馬体重が気になるところであるが、その不安を払拭するかのような追い切りでの動き。前走は明らかに仕上がり途上といった動きで、 正直あの状態で勝てたのなら一叩きされた天皇賞(秋)では勝ち負けになると当時から考えていた。前走の追い切りでは促しながらの追い切りであったが、今回は少し手を動かしただけでスッと反応し、フットワークも大きくなっている。状態は明らかに今回が上。伸びしろを考えればメンバー一と見て本命に推す。相手筆頭はステファノス。前走はきっちり仕上がっていたものの、勝負どころで包まれてしまい、追えたのは正味100m程。デキ落ちはなく、叩き2戦目で好結果を残している本馬なら昨年のように追いこんでくる可能性大。▲はアンビシャス。こちらも仕上がり途上の前走で好走。折り合いが気になるが、横山典弘騎手であれば我慢させてくれると見る。以下、モーリス、エイシンヒカリ、サトノクラウンまで。

◎(9)ルージュバック
○(14)ステファノス
▲(3)アンビシャス
△(8)モーリス
△(1)エイシンヒカリ
△(4)サトノクラウン
好調教馬(9)(8)(14)

買い目
【馬単】6点
(9)⇔(3)(8)(14)
【3連複1頭軸流し】10点
(9)-(1)(3)(4)(8)(14)
【3連単フォーメーション】20点
(9)→(3)(8)(14)→(1)(3)(4)(8)(14)
(3)(14)→(9)→(1)(3)(4)(8)(14)

※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。

<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。

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