ど〜も！ ハッシーです。先週はマイルCSを△→△→◎で的中させ、3連複2,000円をゲット。これで秋のGIは6戦5的中と好調をキープ。この流れでジャパンカップもビシッといきますよ！
☆京都2R 2歳未勝利戦(芝1600m)
イリデッセンスは、前走初戦とは変わって刺さる面を見せずしっかりと走れたが、じわじわと伸びて3着。1戦ごとに成長を見せている上に今回は追い切りで良く動いた。ここは勝ち負けを期待したい。
◎(14)イリデッセンス
○(3)ピッツバーグ
▲(5)レッドヴェルサス
△(11)マグレブ
△(13)ステファンバローズ
買い目
【馬単】5点
(14)→(3)(5)(11)(13)
(3)→(14)
【3連複2頭軸流し】3点
(3)(14)-(5)(11)(13)
【3連単2頭軸マルチ】18点
(3)(14)⇔(5)(11)(13)
☆京都3R 2歳未勝利戦(芝1800m)
ロイカバードは、初戦の相手が悪かった。今回は一度使われてさらに軽さが出てきており、良馬場でやれそうな今回は更に切れる脚を使えそうで勝ち負け必死。
◎(11)ロイカバード
○(9)パーシーズベスト
▲(4)ロードヴァンドール
△(7)ラスイエットロス
△(10)アズナヴァル
買い目
【馬単】4点
(11)→(4)(7)(9)(10)
【3連複2頭軸流し】3点
(9)(11)-(4)(7)(10)
【3連単フォーメーション】6点
(11)→(4)(9)→(4)(7)(9)(10)
☆東京11R ジャパンカップ(GI)(芝2400m)
今年の外国馬は、近年同様ビックネームが見当たらない少し残念な印象。日本の芝への対応もさることながら、日本馬のレベルの高さからリスクをかけてでも参戦する陣営がいなくなっている。それでもドイツから参戦してくるイトウは注意が必要。馬体、フットワークから日本の馬場に適性がありそうなことや、唯一の逃げ馬で展開の利も見込める。上位評価にはできないが、あっと言わせる可能性は秘めており、押さえておきたい。本命はラブリーデイ。王道である天皇賞(秋)→JC→有馬記念のGIすべてを狙うのであれば京都大賞典は使わず、天皇賞からの始動とするだろうが、ラブリーデイは京都大賞典から始動しており、最大目標は今回のジャパンCと見ている。それゆえ秋3戦目のここがピークと言わんばかりのデキをみせており、勝負度合いは強い。大方の予想では距離不安が囁かれているが、京都大賞典を見る限り問題なし。今回も1枠1番の好枠を活かし、勝利をものにする。相手筆頭は同厩ミッキークイーン。3歳牝馬女王として、手堅くGIを取りに行くならエリザベス女王杯のところを、敢えて強豪が揃うJCにぶつけてきたあたり陣営の本馬に対する期待のほどが見える。確かに秋初戦は如何にもトライアルといった内容で、本番の秋華賞ではきっちりと勝つあたり勝負のかけ方を知っている。今回もしっかりとここを見据えて仕上げており、馬体を見てもぎりぎりの状態。メイチの仕上げで勝負に出ている。一発ならワンアンドオンリー。近走を見る限り買いにくいが、追い切りの動きを見る限り今回変わってきそうな雰囲気。春にはドバイシーマCで3着と好走しているだけに、状態さえ戻れば十分に勝負になると見る。以下、ショウナンパンドラ、サウンドオブアース、アドマイヤデウスまで。
◎(1)ラブリーデイ
○(11)ミッキークイーン
▲(3)ワンアンドオンリー
△(15)ショウナンパンドラ
△(10)サウンドオブアース
△(17)アドマイヤデウス
△(14)イトウ
好調教馬(1)(3)
買い目
【馬単】8点
(1)→(3)(10)(11)(14)(15)(17)
(11)(3)→(1)
【3連複1頭軸流し】15点
(1)-(3)(10)(11)(14)(15)(17)
【3連単フォーメーション】30点
(1)→(3)(11)(15)→(3)(10)(11)(14)(15)(17)
(3)(11)(15)→(1)→(3)(10)(11)(14)(15)(17)
※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。
＜プロフィール＞
ハッシー
山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
☆京都2R 2歳未勝利戦(芝1600m)
イリデッセンスは、前走初戦とは変わって刺さる面を見せずしっかりと走れたが、じわじわと伸びて3着。1戦ごとに成長を見せている上に今回は追い切りで良く動いた。ここは勝ち負けを期待したい。
◎(14)イリデッセンス
○(3)ピッツバーグ
▲(5)レッドヴェルサス
△(11)マグレブ
△(13)ステファンバローズ
買い目
【馬単】5点
(14)→(3)(5)(11)(13)
(3)→(14)
【3連複2頭軸流し】3点
(3)(14)-(5)(11)(13)
【3連単2頭軸マルチ】18点
(3)(14)⇔(5)(11)(13)
☆京都3R 2歳未勝利戦(芝1800m)
ロイカバードは、初戦の相手が悪かった。今回は一度使われてさらに軽さが出てきており、良馬場でやれそうな今回は更に切れる脚を使えそうで勝ち負け必死。
◎(11)ロイカバード
○(9)パーシーズベスト
▲(4)ロードヴァンドール
△(7)ラスイエットロス
△(10)アズナヴァル
買い目
【馬単】4点
(11)→(4)(7)(9)(10)
【3連複2頭軸流し】3点
(9)(11)-(4)(7)(10)
【3連単フォーメーション】6点
(11)→(4)(9)→(4)(7)(9)(10)
☆東京11R ジャパンカップ(GI)(芝2400m)
今年の外国馬は、近年同様ビックネームが見当たらない少し残念な印象。日本の芝への対応もさることながら、日本馬のレベルの高さからリスクをかけてでも参戦する陣営がいなくなっている。それでもドイツから参戦してくるイトウは注意が必要。馬体、フットワークから日本の馬場に適性がありそうなことや、唯一の逃げ馬で展開の利も見込める。上位評価にはできないが、あっと言わせる可能性は秘めており、押さえておきたい。本命はラブリーデイ。王道である天皇賞(秋)→JC→有馬記念のGIすべてを狙うのであれば京都大賞典は使わず、天皇賞からの始動とするだろうが、ラブリーデイは京都大賞典から始動しており、最大目標は今回のジャパンCと見ている。それゆえ秋3戦目のここがピークと言わんばかりのデキをみせており、勝負度合いは強い。大方の予想では距離不安が囁かれているが、京都大賞典を見る限り問題なし。今回も1枠1番の好枠を活かし、勝利をものにする。相手筆頭は同厩ミッキークイーン。3歳牝馬女王として、手堅くGIを取りに行くならエリザベス女王杯のところを、敢えて強豪が揃うJCにぶつけてきたあたり陣営の本馬に対する期待のほどが見える。確かに秋初戦は如何にもトライアルといった内容で、本番の秋華賞ではきっちりと勝つあたり勝負のかけ方を知っている。今回もしっかりとここを見据えて仕上げており、馬体を見てもぎりぎりの状態。メイチの仕上げで勝負に出ている。一発ならワンアンドオンリー。近走を見る限り買いにくいが、追い切りの動きを見る限り今回変わってきそうな雰囲気。春にはドバイシーマCで3着と好走しているだけに、状態さえ戻れば十分に勝負になると見る。以下、ショウナンパンドラ、サウンドオブアース、アドマイヤデウスまで。
◎(1)ラブリーデイ
○(11)ミッキークイーン
▲(3)ワンアンドオンリー
△(15)ショウナンパンドラ
△(10)サウンドオブアース
△(17)アドマイヤデウス
△(14)イトウ
好調教馬(1)(3)
買い目
【馬単】8点
(1)→(3)(10)(11)(14)(15)(17)
(11)(3)→(1)
【3連複1頭軸流し】15点
(1)-(3)(10)(11)(14)(15)(17)
【3連単フォーメーション】30点
(1)→(3)(11)(15)→(3)(10)(11)(14)(15)(17)
(3)(11)(15)→(1)→(3)(10)(11)(14)(15)(17)
※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。
＜プロフィール＞
ハッシー
山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
