中学から大学まで“慶應ガール”の上原アナは2013年に入局。初任地は新潟局。2015年4月から2年間広島局の勤務を経て、2017年4月より東京アナウンス室に配属され、昨年4月から「首都圏ニュース845」のキャスターを務めているが、まだ無名にもかかわらず、ネット上では「美人すぎるアナウンサー」として話題になったこともあるほどの美貌だ。
同誌によると、今月5日に上原アナは都心でかなりの身長差がある岩下選手と合流。岩下選手は合流するやいなや、上原アナの頭を撫でまわすと、上原アナはたまらず笑顔に。
その後、岩下選手の大きな手のひらが上原アナのお尻へ。円を描くように3回揉むと、そのまま腰に手を回し、身を寄せ合いながら2人は歩き出したという。
その後、ステーキ店で食事し、再び寄り添った2人は人混みに消えたというが、上原アナは同誌の直撃に対し、同じ大学の体育会であることから、あくまでも友人関係であることを強調したという。
とはいえ、ネット上では、「単なる先輩後輩の間柄で尻を揉んだりするか?」、「彼氏でもない男性にそんな事させる方が印象良くない」、「付き合ってないのは本当だとしても体の関係はありそう」などと男女関係を疑う声が飛び交っている。
「2メートルを超えるお相手だけに、目立ちまくり。体育会出身の上原アナとしては単なるスキンシップだったかもしれないが、NHKの看板ニュース番組のキャスターとしてはやや軽率だったのでは」(テレビ局関係者)
NHKの上層部がこの報道をどう受け止めるか注目される。