そんな遠野だが、離婚の裏にイケメン記者の存在があるという。
「女性誌のイケメン記者が離婚直前、元夫の経営するバーで、遠野と元夫と意気投合。翌晩、再び店に行き、遠野のノロケ話を聞いていると、元夫が嫉妬で激怒。飲み直しで行った別のバーでビリヤードをしていると、遠野が求めてきたハイタッチに記者が応えてから、またまた不穏な空気に。夫の態度に嫌気が差した遠野が店を飛び出したそうです」(芸能ライター)
ところで芸能界では男の嫉妬に関わる話は結構ある。夫婦の場合はこんなケースが挙げられる。
「和泉元彌は羽野晶紀に対し、宅配便や郵便、新聞配達の人との接触を禁止。理由は相手に好きになられると困るから。シャ乱Qのまことは富永美樹の服装について、セクシーさはいらないとミニスカート禁止。ネイルやつけまつげも禁止で門限は夜10時。キングコング梶原雄太は胸元の開いた服を着てはいけない、SNS使用禁止、病院では男性医師に診察させてはいけないなど、かなりの束縛ぶりです」(同)
ほかにはこんな例もある。
「松田翔太(28)は元カノがほかの男性と写ったプリクラを発見し、問い正すと元カノがはっきり答えなかったので破局したとのことです」(同)
これも愛情表現なのだろうが、程度問題というところか。