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新日本1.4東京ドーム大会を左右する?10.14両国大会大展望!

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オカダ・カズチカ、SANADA

 新日本プロレスが首都圏で開催する年内最後のビッグマッチ『キング・オブ・プロレスリング』が14日、東京・両国国技館で開催される。

 メインイベントはオカダ・カズチカにSANADAが挑むIWGPヘビー級選手権試合。セミファイナルは1.4東京ドーム・IWGPヘビー級王座の挑戦権利証争奪戦で、飯伏幸太にEVILが挑戦する。

 他に、ジョン・モクスリーに前王者ジュース・ロビンソンが挑むIWGP USヘビー級選手権試合も。IWGPジュニアヘビー級選手権試合ではウィル・オスプレイに、スーパーJカップ2019覇者のエル・ファンタズモが挑戦する。獣神サンダー・ライガーと鈴木みのるの危険な対決もあるなど盛りだくさんだ。

 各タイトルマッチは今大会が、来年の『レッスルキングダム14』(1月4、5日、東京ドーム)前の最後の防衛戦になる可能性が極めて高い。挑戦権利証制度が導入されてからは、10月の両国大会のメイン、セミの勝者が、1.4東京ドーム大会で対決してきた。現在、飯伏が持っている挑戦権利証が入ったケースには、“1.4”の文字がある。1.4のメインにIWGPヘビー級選手権試合があるのは間違いない。

 前哨戦では『G1クライマックス29』公式戦で飯伏を破ったEVILが2回直接フォールを奪うなど、オカダ&飯伏のドリームタッグにSANADA&EVILが連勝している。オカダもSANADAにはG1公式戦で初めて敗れている。今回の対戦が決まってからは、SANADAがファンの後押しもあり勢いづいているように見える。過去のデータを見ると、挑戦権利証は移動したことがないが、IWGPヘビー級王座は両国大会で移動したことがある。メインは特に結果が読めない状況だ。

 またこの大会で、今年の東京ドーム大会では目玉カードを担っていた棚橋弘至が第2試合、内藤哲也が第3試合と、アンダーカードに甘んじているのも不気味なところ。内藤は史上初のIWGP2大王座戴冠を諦めていないが、IWGPインターコンチネンタル王者のジェイ・ホワイトは、次期シリーズで後藤洋央紀の挑戦を受けることが濃厚。この勝者がドームで防衛戦に臨む可能性が高い。

 今年の両国大会はこういった状況を把握しながら観戦すると、今後の展開を考えられるので、より楽しめる。メインは年間ベストバウトを獲得する可能性も秘め、内容にも期待できる。今年も1.4東京ドームのメインイベントに立つ男が決まるアツイ闘いが台風一過の東京で繰り広げられるはずだ。

(どら増田)

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