数々の異名を持つ2.5次元モデル・あまつまりな、被写体としての造形美を発揮！ 撮り下ろしカット含む全95点の写真展開催

⒞あまつまりな写真展『楚楚』

　2.5次元モデル・あまつまりなの写真展『楚楚』が、12月6日から11日まで恵比寿・弘重ギャラリーにて開催される。

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　「ぱんつのお姫様」、「妄想の権化」、「フィクションの存在」など数々の異名を持ち、“2.5次元モデル”として人気を集めるあまつ。今年の3月には、AMATSUとして歌手デビューも果たし、自身が作詞を手がけるデビューシングル『世界が終わるその瞬間だけは』(W Music Labels)をリリースした。

　6月21日には、3冊目となる写真集『See-through(シースルー)』(秋田書店)を発売。“シースルー”をテーマに、透け感たっぷりの衣装やランジェリーなど、過去最高の露出度ショットを多数披露。美貌と曲線美でみせる圧倒的“フェチ感”が詰まった、あまつ史上過去最高傑作として反響を呼んでいた。

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　今回、そんな“妄想の権化”として注目のあまつと、雑誌や写真集、広告、CDジャケット等のポートレート撮影を数多く手掛ける写真家の藤本和典氏がタッグを組んだ写真展の開催が決定。あまつの不思議な魅力とダイレクトな被写体としての造形美が、雑誌とは違う視点で撮り下ろされた20点の他、各出版社協力の元これまでのグラビア誌や写真集からのカット75点、計95点が展示される。

　開催に先駆け、凛とした横顔と美肌が印象的な同展キービジュアルに加え、シースルー衣装を纏ったカットなどが公開。写真展を期待させる写真にも注目だ。

あまつまりな+藤本和典写真展『楚楚』
日程:12月6日～12月11日12:00-19:00(最終日は17:00まで)
料金:入場無料