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本郷は、2015年にアイドルデビューし、2021年から水着グラビアを解禁。以降、漫画誌や週刊誌などの表紙に多数登場し、“難波のグラビアエース”として注目を集めている。同号では、迫力ボディで白い水着姿を披露。インタビューでは、「いろいろな雑誌の表紙をジャックして、コンビニの雑誌コーナーの一面を飾りたい!」と、夢を明かしている。
表紙には、“2.5次元モデル”という唯一無二の地位に君臨するあまつまりなが登場。「2次元に近い絵画のようなものを表現するために活動を始めた」というあまつを表現するため、一風変わった『絵画風グラビア』をテーマに撮影。絵のように美しく、セクシーなカットに注目だ。
また、東京生まれ東京育ち、20歳まで門限は21時、携帯電話はウェブアクセスの制限をされ育ってきた箱入り娘グラビアアイドル・春名美波が登場。グラビアを始めると、内に秘めていたエロスが開花し、“日本一変態水着が似合うお嬢さま”として注目を集めた。同号では、「もしもパパ活相手がど変態だったら」をテーマに、全身網タイツやOバックなど、攻めた衣装を大胆に着こなしている。
他にも、アイドルグループ『パラディーク』メンバーの新谷真由、畑や漁船で作業する姿が掲載されたカレンダーブックが反響を呼んでいるグラビアアイドルの高崎かなみ、SOD(ソフト・オン・デマンド)主催の『マジックミラー号25周年シンデレラオーディション』でグランプリを獲得した正真正銘の一般人・しおり(仮)が登場。さらに、『ミスFLASH2021』の益田アンナ、霧島聖子、名取くるみ、高槻実穂が、1年の活動を締めくくる水着グラビアを掲載している。