ゴールデンウイークは、東京都には緊急事態宣言が出され、不要不急の外出をしないよう呼びかけられていた。矢部も「自粛中に初めてデビューしまして」と語っており、「STAY HOME」を意識した暮らしをしていたのだろう。矢部が頼んだのは、うどんや天ぷらなどだった。
矢部は「すごいねと思って。何でもあるし。一人暮らししていたらずっとなるなと」便利さを絶賛。岡村隆史も「私なんかずっとウーバーイーツ。下手すりゃ、朝昼晩ウーバーイーツいってまう時もあるから。お酒だけやねん、頼む時、成人してるかどうかの確認あるの」と独身時代は頻繁に利用していたと語った。メニューは「朝はおかゆ食べて、昼牛丼食べて、晩は晩でステーキみたいなの食べて、そんなんやったもん」と豊富なラインナップを利用していたようだ。当然、多くの回数を利用する中でトラブルもあり、岡村は「タコのカルパッチョしか届かへん時があった」と振り返り、「2回電話したことある」と品物が届かないこともあったという。
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このほか、岡村は「見た? ルートでばーっとやるの。あれが楽しいねんで。『そっちちゃう』『ああ、そっちいってもうた』」とマップ上の動きを見ながらツッコミを入れる楽しみを披露。矢部は「車運転していて、ウーバーイーツの人の必死な感じがわかる」と都内のあちこちを慌ただしく走り回っているウーバーイーツの配達員たちへの見方を改めたという。
ネット上では「矢部さんウーバーイーツ使ってなかったのは意外」「チップとかあげたんだろうか」「ウーバーイーツのバイトって若手芸人がやることあるけど、矢部さんの所に届けるってなったら驚きだろうな」といった声が聞かれた。