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『浅草キッド』監督の劇団ひとり、たけし愛の強さは同世代芸人では芸人随一?

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劇団ひとり

 ビートたけしが若手時代を回想した名曲と同名の小説『浅草キッド』を原作としたNetflix映画が2021年冬に配信される。監督と脚本を務めるのは劇団ひとりだ。たけしの師匠である深見千三郎を大泉洋、たけし役を柳楽優弥が務める豪華タッグだ。

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 劇団ひとりは、同世代の芸人の中でもたけし愛がとりわけ強い人物として知られる。11月23日にNHKで放送された『コントの日』での共演も記憶に新しい。たけしも認める実力派芸人だ。

 劇団ひとりは、父親がパイロットだったため、小学生時代はアメリカのアラスカで過ごしていた。ほぼ唯一の娯楽は日本の友人が送ってくれるテレビを録画したビデオテープだった。そこに映っていた『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系)でビートたけし扮するタケちゃんマンがヒーローだったという。ほかの少年たちに比べて、たけし体験がとりわけ強烈だったと言えそうだ。

 芸人デビューのきっかけとなったのは、これまた『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)の「お笑い甲子園」だった。そこで知り合った芸人の紹介で太田プロダクションへ所属するが、この場所はたけしの古巣でもあった。

 当初はたけしが好きすぎて、彼のクセである首を回す仕草などを意識していたという。事務所の先輩である松村邦洋の場合、たけしは「レパートリーの一つ」だが、劇団ひとりの場合は、もはや24時間たけしそのものになろうとしていたと言えるだろう。だが、さすがにそれを続けるのには無理があり、やがて生まれたのが、たけしに憧れる青年のキャラクター、尾藤武だったのかもしれない。

 たけし好きの芸人としては前出の松村のほか、爆笑問題の太田光、浅草キッドの水道橋博士などが挙げられる。彼らにとってたけしは一世代上の兄貴分だが、劇団ひとりにとっては少年期からのヒーローであり、雲の上の存在。その分、たけしへの向き合い方が独特と言える。そんな彼がどのような演出を施すのか期待したい。

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