「ドラマで共演した同社所属の山口紗弥加の手引で移籍。移籍前、CMは競合他社とのかぶりを避けるために調整する“電通案件”になり、ギャラは1本1500万円から3000万円に倍増。ドラマは、まず、同社の女優陣のバーターからスタートでしょう」(広告代理店関係者)
まだ移籍後に仕事は発表されてないが、発売中の「週刊現代」(講談社)によると、2020年に放送の小栗旬(37)が主演のNHK大河ドラマ「「鎌倉殿の13人」、そして、来年4月から高級寝具「エアウィーヴ」のCMへの出演が決定したという。
「大河は有村か戸田あたりのバーターでは。とはいえ、大河出演中のスキャンダルはNGなので、まだまだこの先、“男断ち”しなければならないでしょう。とはいえ、『アエウィーヴ』からは最高級の寝具が届くはず。一緒に寝る相手がいないのさみしいでしょうが、今は仕事より男、では」(芸能記者)
今後も、どんどん新しい仕事が決まって貯金額がふくらみそうだ。