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2020年ポストシーズンの主役となる田中将大と大谷翔平

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提供:週刊実話

“マー君”と“二刀流”に、追い風が吹き始めた――。

 メジャーリーグもペナントレース開催に向け、動き始めた。レイズ、マリナーズなどはキャンプ地の練習施設を解放。7月5日開幕説にも信憑性が増してきたが、日本とは大きく異なる点がある。MLB機構と同選手会が、「ポストシーズン」を確実に行うとしていることだ。

「最も盛り上がるのがポストシーズン・マッチだからです。通常シーズンの成績が不振でも、ポストシーズンで活躍すれば年俸アップが必至です」(特派記者)

 となれば、ヤンキースの田中将大投手(31)は大型契約を勝ち取れることになりそうだ。

 そもそも、田中はポストシーズンに強い。昨季。あの“サイン盗み”で敵ナシだったアストロズ相手にも勝利している。それも、サイン盗みが行われていた敵地球場での先発であり、6回無失点の快投で勝利投手になった。

 ポストシーズンの通算成績は5勝3敗、防御率1・76。その時の現地報道によれば、〈7試合以上に登板した投手では元ドジャースのS・コーファックス、元ニューヨークジャイアンツのC・マシューソンに次ぐ歴代3位の防御率。田中は7試合のポストシーズン戦に登板しているが、全試合2失点以下〉(米ニューディズなど)と絶賛していた。

「元ニューヨークジャイアンツ」で分かったと思うが、コーファックスとマシューソンはとっくに引退した伝説の投手。つまり、田中は現役投手の中で、ポストシーズン最強なのだ。

「田中は今オフ、7年の大型契約が満了します。ヤンキースがポストシーズンに進出すれば、昇給の大型契約に結びつくプラス材料とはなるはずです」(同)

 また、大型契約で、「全米ファンの最大の関心事になる」と言われているのが、エンゼルスの大谷翔平(25)だ。
 新労使協定により、大谷は定額年俸での渡米となった。平たく言えば、「25歳以下の海外選手」と契約する場合、定額の規定金額以上はNGで、現年俸は約56万ドル(約6000万円)。しかし、26歳で迎える今オフ、改めて契約を交わすことになる。

「二刀流なので、投打2人分の年俸が発生するでしょう」(特派記者)

 一昨年の秋に右ひじの手術を受けた大谷だが、コロナ禍の中、投手としての調整を着々と進めている。2ケタ勝利、本塁打20本以上となれば、2人分の年俸論も現実となる。

 二刀流をどう解釈すればいいのか、前例や基準はない。大騒ぎとなるのは必至。田中と大谷がMLBマネー報道の主役となるだろう。

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