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美女たちを“デリバリー”していたNEWS・手越

 V6、KinKi Kids、嵐などジャニーズ事務所の所属タレント15組76人が、期間限定ユニット「Twenty★Twenty(トゥエンティー・トゥエンティー、通称・トニトニ)」を結成し、「Mr.Children」の櫻井和寿(50)が作詞・作曲したチャリティーソング『smile』を歌うことを、各スポーツ紙が報じた。

 各紙によると、今回のTwenty★Twentyは、同事務所が大々的に展開しているの支援活動「Smile Up! Project」の一環。収益金(発売日、形態未定)はコロナ禍で奮闘する医療従事者などの支援に充てるという。

 同プロジェクトにはNEWSも参加しているが、以前から数々の問題行動を起こしている手越祐也(32)がまたまたやらかしていた。

 手越といえば、3月末に安部昭恵首相夫人との「花見の会」が問題視され批判を浴びたばかりだったが、まったく懲りていなかった様子。

 発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、ゴールデンウィーク中も飲み屋にいたというが、自粛しているお店が多かったため、自らお気に入りの“手越ガールズ”を集めて個人的に“キャバクラ手越”を開催していたというのだ。

 連絡すれば駆け付けてくれる女性が何十人もおり、ある女性が呼ばれた日は5、6人の女子が手越をを囲うように飲んでいたというのだ。

「美女を“デリバリー”するとは、手越なりに考えたようだが、自粛ムードはなし。いくら藤島ジュリー景子社長のお気に入りだとはいえ、今回のプロジェクトからは外すべきでは」(芸能記者)

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