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広島・バティスタが「世界一のファン」 ドーピング違反で契約解除、惜別のSNS投稿に反響続々

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バティスタの公式インスタグラムより https://www.instagram.com/b.a.t.i.s.t.a.95

 広島・バティスタが4日、自身のインスタグラムに投稿。2016年から4年間所属した球団やチームメイト、ファンに向けて感謝を述べた。

 昨年6月7日のドーピング検査で禁止薬物の陽性反応が出たことが、約2か月後の8月17日に発覚したバティスタ。その後、NPBから9月3日に、6か月の出場停止処分が下された。

 この処分が3月4日に解けることから、今後の去就に注目が集まっていたが、保留選手名簿に残していた球団は処分の最終日となる3月3日、バティスタと契約を解除したことを発表している。

 4日午前1時ごろにバティスタは承認済みフォロワーに向けて投稿し、「広島に所属する機会を与えてくれたことを神に感謝します。また、球団社長や監督・コーチ、そして最高のチームメイトに感謝します」とスペイン語で感謝。同時に、自身がお立ち台に立つ姿やチームメイトとの練習風景を収めた写真を20枚公開した。

 さらに、バティスタはこの投稿の直後にインスタストーリーにも、自身が打席に立つ姿やファンが声援を送る風景が映し出されたテレビ画面を収めた画像を4枚アップ。そのうちの1枚に、「世界一のファン」と英文を添えている。

 今回の投稿を受け、ネット上の広島ファンからは「バティスタがインスタに広島の思い出写真上げててめっちゃ寂しい」、「投稿見て『もうこのバッティングは見られないんだな』って思ったら泣けてきた」、「クビにされた恨みもありそうなのに、世界一のファンって言ってくれてありがとう」、「処分最終日になっての解雇は不服だけど、これにめげずに野球頑張ってほしい」といった反応が寄せられている。

 2016年3月9日に育成選手として広島に入団した28歳のバティスタは、長打力が評価され翌2017年6月2日に支配下選手に昇格。同年のシーズンを含めてこれまで通算263試合に出場し、「.257・62本・145打点・198安打」といった数字を残した。こうした打撃面での貢献に加え、広島がドミニカで運営する育成施設「ドミニカカープアカデミー」の出身選手であることから、ファンからは“バティ”という愛称で呼ばれ親しまれていた。

 ドーピング違反の影響で広島を去ることになったバティスタに対し、「契約解除は当然の判断」、「発覚時点で即解雇でもよかった」と厳しい目を向けるファンは多い。しかし、その一方で別れを惜しむファンも少なからずいるようだ。

文 / 柴田雅人

記事内の引用について
バティスタの公式インスタグラムより
https://www.instagram.com/b.a.t.i.s.t.a.95

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