夫妻は2013年に結婚。記事によると、貴城はしっかりした家柄で、親が相当怒っており、一度崩れた信頼関係を戻すのは難しい状態に陥ってしまったという。
不倫は6日発売の「週刊文春」(文芸春秋)で発覚。先月30日に千葉の海辺でデートし、キスする姿などを報じられた。そして、13日発売の同誌に対して、貴城は怒りをぶちまけている。
報道を受け、鈴木は12日放送の水曜パーソナリティーを務めるニッポン放送「オールナイトニッポン MUSIC10」を先週に続いて休演。月曜パーソナリティーの森山良子が代役で出演した。
「世間的には鈴木が責められているが、もともと男性に対しての“免疫”がなく、夫とは死別。それに対して、喜多村は女グセが悪すぎて不倫慣れしているため、鈴木を落とすのは簡単だったはず」(芸能リポーター)
鈴木以外との不倫も浮上している喜多村だが、驚くべき相手を口説いていたことを、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。
同誌によると、喜多村は18年1月の舞台で共演した、歌舞伎俳優の尾上松也の妹で女優の春本由香をアグレッシブに口説き落としてしまったという。
それどころか、「俺の子供を産んでほしい」とまで言われ、春本は精神的に追い詰められ母親に相談。松也は激怒し、おまけに母親は直接喜多村に電話して激高したところ、なんと喜多村は「訴えるぞ!」と逆ギレしてしまったというのだ。
「今回、不倫が発覚したことで、一気に喜多村のネガティブな話が出て来ることになった。今後も、どんどんゲス過ぎるエピソードが各メディアに掲載されることになりそうだ」(演劇担当記者)
貴城はさっさと離婚を決断した方が良さそうだ。