名作ドラマ「北の国から」の影響で北海道・富良野をこよなく愛している蛍原。富良野の観光大使も務めており、1年間に数回は北海道を訪れるようで、同ドラマのファンになってから現在までの約30年間で、合計100回以上は北海道へ行っているという。
北海道の良さについては、「『北の国から』のロケ地巡り、食べ物も美味しいし、空が綺麗。自然が好きな方にはお勧め」とPR。
北海道の良さをアピールする中、最近話題となっている芸能界の“不倫騒動”についてトークが発展。蛍原は2004年に一般女性と結婚し子供もおり、いわば夫であり父親でもある。
「週刊新潮」(新潮社)で“5人不倫”が報じられた乙武洋匡氏についての話題を振られると、「ホンマにモテないです。まぁモテない」と嘆き、乙武氏に対しては「パワフルですね。真似できない」と驚愕。
本当にモテないことを嘆いていた蛍原は、「何でもいいですよ。モテたい…」と乙武氏をある意味羨ましがっていた。