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脱いだ有名女優「この体が一番エロかった」総選挙31名(4)

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提供:週刊実話

 数々の伝説を残した昭和の女優

 昭和の映画で脱いでくれた女優たちのカラダも、実に味わい深くエロかった。
「私が№1に挙げたいのは、倍賞美津子(72)。映画『復讐するは我にあり』で、三國連太郎との入浴シーンで荒々しく鷲掴みにされ、太い指を食い込ませる柔らかそうな巨乳にはコーフンした」(土木関係=67歳)

 同シーンは、コーフンした三國が倍賞のアソコに指を突っ込んだという都市伝説も残されているが、それも納得なのである。

 1981年の『青春の門』や、1982年『鎌田行進曲』で、何度もヌードを披露してくれた松坂慶子(67)のカラダもエロかった。
「バストはCカップとお手頃サイズ。透き通るようなキメの細かい美しい肌が印象的でした。若き日の彼女は、現実離れした美しさでしたが、脱ぐとグッとリアリティーが増すという魅力があって、濡れ場はいつもエロかった。特に、平田満に見せつけるようにして風間杜夫に抱かれるシーンは圧巻。初めは人前での行為に抵抗しながらも、次第に激しく求めていく様にゾクゾクさせられましたね」(映画ブロガー=68歳)

 2002年にはヘアヌード写真集『さくら伝説』で50歳のヌードを披露。その2年後の映画『るにん』でも、裸を見せてくれている。

 かたせ梨乃(62)も、2009年の映画『カケラ』で50代ヌードを見せてくれている。
「乳がんで乳房を失う女性の役で、精巧な人工乳房をつけた胸を見せるシーンがありますが、実際はかたせ本人の乳房をそのように見せています。さすがに張りこそありませんが、その見事な垂れ巨乳の乳首はキレイなピンク色。熟女ファンには何よりのご馳走でした」(前出・映画ライター)

 80〜90年代、映画で脱ぎまくってくれたかたせ。
「個人的には1997年に公開された『身も心も』で柄本明とみせた不倫セックスがエロかった。当時の彼女は40歳。小玉スイカのようにまん丸だった巨乳は、柄本の身体に吸い付くよう。それでもしっかりとウエストのくびれを保ち、女性らしさを失わない極上のボディーに仕上がっていましたね。セックスシーンでは、特に右の乳首が思い切り勃起していたのもエロく、喘ぎ声は本気にしか聞こえませんでした」(同)

 そして45歳になる芸能関係者が、「性の目覚め。いい意味でのトラウマ」と言うのは、夏木マリ(67)の存在だ。
「薬師丸ひろ子目的で小学校の友達数人と見に行った『里見八犬伝』で、いきなり夏木マリがヌードを見せるシーンがあるんです。“これが、大人の女のカラダなのか”と驚き、下半身に熱いものがこみ上げて、隣の友達の顔を見られなくなったことを強烈に覚えているんです。大人になってから見返してみても、まさに理想的なFカップ巨乳と、くびれたウエストからヒップへのエロ美しすぎる曲線にため息が出ましたね」

 また、50歳の公務員が「忘れられない」というのは、1983年の映画『白邪抄』で見せた小柳ルミ子(67)のカラダだという。
「テレビで放送されたのを見たのが中学生の時。それまで、あんなに大きなバストは見たことがありませんでしたから、そのエロ美しさに衝撃を受けて、激しい劣情を覚えたことを記憶しています。周囲の男を夢中にさせてしまう彼女の妖しい色気によって、勃起したチン棒で障子を破っていく杉本哲太の姿に、完全に自分を投影していましたね」

 秋吉久美子(65)のカラダも、実に素晴らしかった。エロさでいえば、1985映画『ひとひらの雪』での津川雅彦とのねちっこい濡れ場の数々があるが、その肉体の美しさが際立つのは、彼女が19〜20歳の時の作品『妹』を推すファンが多いようだ。
「兄の部屋に転がり込んできた妹の秋吉が、無防備にさらすヌードにドキドキしましたね。張りのあるEカップ美巨乳は眩しすぎ、風呂を出て身体に巻いたバスタオルをストンと落として見せるむっちりヒップもそそりました。古びたアパートの一室でしたが、真っ白で透き通るような肌の美しさは、とてもこの世のものとは思えない不思議な妖しさに溢れていました」(パソコン修理=58歳)

 ちなみに、この『妹』では、ひし美ゆり子(72)のヌードも楽しめる。

『ウルトラセブン』のアンヌ隊員で有名になった彼女だったが、1972年のヌード写真の流出をきっかけに脱ぎまくり。Eカップの美巨乳とエッチな男を包みこむような優しい微笑みで、世の男性を魅了てくれたのだ。
「まだ少女の面影が残る秋吉とは対照的に、ニットをずり上げられて露出するおっぱいからは、すでに大人の色気がムンムンでした。彼女が素晴らしいのは、いつも乳首がビンビンになっていること。本作でも、ニットからプルンと飛び出した時に、すでにフル勃起状態でしたよね」(同)

 そして現在では、ドラマや映画での優しい母親役のイメージが強い原田美枝子(60)のカラダこそ№1という声も多かった。

 20代の出演作品のほとんどで脱ぎまくり、その豊満なボディーで男性ファンの下半身を刺激しまくっていたのだ。
「初脱ぎが、18歳。1976年の『青春の殺人者』で、くっきりとした日焼け跡が生々しいFカップ美巨乳が衝撃的でした。エロさを増してきたのは、彼女が25歳になった1983年の『もどり川』。相手役の柴俊夫に乳首をつままれ、上から巨乳を押し付けるようにして吸わせるシーンに下半身がアツくなりました。彼女史上最大のエロスは、やはり1986年、28歳で演じた『火宅の人』。№1濡れ場俳優であった緒形拳に、揉まれ、吸われ、舐められとハチャメチャにヤラれています。大きく仰け反ってスクリーンに大写しにされた、あの汗ばんだ美巨乳を超えるおっぱいは、他に記憶がありません」(映画プロデューサー=67歳)

 誰のカラダが一番エロいかを決めようと思ったが、やはりそれは野暮というものだろう。

 エロ美しいボディーを見せてくれたすべての美女たちに感謝!

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