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仕事をセーブし続けてきた松坂慶子が今後本腰を入れる理由

 2015年のNHK大河ドラマは明治維新を生き抜いた女性、吉田松陰の妹の文を描いた『花燃ゆ』が放送される。主演の井上真央(27)以外の追加出演者として、松坂慶子(62)、かたせ梨乃(57)、高橋秀樹(70)らが発表になった。
 ドラマは長州(現在の山口県)の萩で貧しい武士の家に生まれた文の半生を描く。長州藩の正室で、大奥の女帝でもある毛利都美子役を演ずる松坂は、「伝統や家風を大切に凛とした女性と聞いていますが、しっかり者の真央ちゃんに頼ってます。真央ちゃんを毛利家に迎え入れるので、いまから楽しみです」と、撮影が待ち遠しい雰囲気だ。しかし、業界では長期撮影が続く大河ドラマに、松坂が出演OKをしたことが大きな話題になっている。

 かつて、松坂はニューヨークで出会った芸術大学卒のギタリスト、高内春彦(60)と両親の反対を押し切って結婚。二人はニューヨークで新婚生活を始め、子供にも恵まれた(長女=22、次女=20)。その後、松坂一家は日本に帰国し、両親との和解を求めたが、松坂の父は最後まで許すことは無かった。
 帰国後、松坂は二人の娘をアメリカンスクールに通わせた。芸能人の子供は、何かと目に付けられやすいし、日本の環境の中で育てるのは大変だからという配慮からだ。そして、そのおかげなのか、娘たちはNHKの英語番組で芸能界にデビューする。そんな中でも、松坂とその両親の確執は続いていた。対立は次第にエスカレートし、マスコミを巻き込こんで大々的に繰り広げられることになった。松坂の両親は孫をこよなく愛したようだが、高内を決して受け入れようとはしなかった。2007年にそんな松坂家に大きな転機が訪れる。結婚に反対していた父が86歳で亡くなってしまったのだ。

 両親との対立が続く中、実家には介護が必要な母が残された。いまは実家の玄関に“高内”の表札が掛かり、2年半前から松坂の母、松坂、高内の同居生活が始まっている。
 「松坂は、実家での母の介護の合間を縫っては、ハワイで暮らす娘たちに会いに行っていた。だから、長期のロケや連続ドラマはNGだったんだけどね。松坂は、子供たちに淋しい思いをさせたくないという気持ちがあって、これまで仕事をセーブしてきた。だけど、娘も20歳を過ぎて、これからは『娘は娘の人生を』と考えているよう。芸能界に戻るのも娘次第と思っているようです。だけど、娘たちは戻る気がないみたい」(映画関係者)

 舞台のプロデューサーも「子供たちも成人したので、これからは1カ月公演のオファーしやすい。出演していただけるなら、演じていただきたい役が一杯ある」と言う。また、松坂の華やかな女優人生が始まりそうだ。

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