当然、パチンコ好きの芸人のみで構成されているかと思いきや、しずるの村上はほとんどパチンコを打ったことがないと告白。しかし、途中で行われたパチンコ対決ですっかり大当たりの味をしめたようで、「爽快の意味がよく分かった。パチンコは不健全な遊びだと思っていたが、これからは毎日打ちます」と180度の方向転換を表明。相方の池田は「僕らもひばりさんのようにパチンコ台になれるようにがんばります」と今後のさらなる飛躍を誓っていた。
一方、大のパチンコ好きで知られる椿鬼奴は、「消化時間が早いのにびっくり。すごいですね」と絶賛。さらに「私は待ち時間に打つことが多いのですが、これなら次の仕事が迫っていても安心して打てます」と自身の遅刻が減ることを期待していた。