【DeNA】「ハマの二刀流」ジョー・ウィーランドがベイスターズ退団へ…外国人助っ人全員残留ならず

スポーツ 2018年12月03日 17時15分

【DeNA】「ハマの二刀流」ジョー・ウィーランドがベイスターズ退団へ…外国人助っ人全員残留ならずジョー・ウィーランド

 ベイスターズは去年助っ人ピッチャーとして、球団史上初めて10勝をマークしたジョー・ウィーランドを、保留選手名簿から外し、自由契約とした。キレのいいストレートとチェンジアップ、カーブを軸に、テンポのいい小気味よいピッチングで活躍し、昨年チームを日本シリーズへ導いた原動力ともなった。しかし今年は、春先から故障で開幕に間に合わず、復帰戦は4月22日のスワローズ戦までずれ込んだ。この影響もあってか、シーズンを通して去年ようなピッチングを取り戻せず、4勝9敗の成績に終わり、残念ながら自由契約となってしまった。

 ウィーランドといえば、忘れてはならないのが“バッティング”。ラミレス監督のこだわる“8番ピッチャー”のキッカケは、ウィーランドの打撃があまりにもいいからだと言われている。昨年はホームラン3本をかっ飛ばし、相手チームの脅威となった。特にカープ戦では相性が良く、自らが先発しCS進出を決めた10月1日の試合では、ピッチングはピリッとしなかったものの逆転スリーランを含む猛打賞の大活躍で、“スラッガー・ウィーランド”を強く印象付けた。

 今年も8月3日のカープ戦、6対6同点の延長11回、ツーアウト1、2塁の場面で代打で登場。豪快なスイングで相手を威嚇すると、その後は冷静にフォークを見極めフォアボールをもぎ取り流れを作り、次の打者倉本のサヨナラヒットへのお膳立てを完璧に整えて見せた。

今季の助っ人陣、ゴールデングラブも受賞したホセ・ロペス、ホームラン王でベストナインのネフタリ・ソトは早々に契約を更新。タフネス剛球左腕エドウィン・エスコバー、メジャー復帰も伝えられていた“将軍”スペンサー・パットンの残留にも成功。先発、ロングリリーフをそつなくこなした苦労人エディソン・バリオスも残留が基本路線となっている。着々と来季の陣容が整えられる中、ウィーランドは構想から外れた格好となった。

 ファンからも愛されたウィーランド。Twitter上では退団を惜しむ呟きが多く投稿された。わずか2年の在籍となってしまったが、「ハマの二刀流」はいつまでも記憶に残る助っ人外国人として語り継がれるであろう。

取材・文 ・ 写真/ 萩原孝弘

ピックアップ
スポーツ新着記事
注目動画

一覧へ

アクセスランキング

  • 総合

  • お笑い

  • アイドル

注目画像
  • ゆうみ 最新DVD『ふわっとゆうみ』発売記念 7月16日
  • 平塚奈菜 9枚目DVD『32(サーティーツー)』発売記念 7月16日
  • 柳瀬早紀 12枚目DVD『溢れる想い』発売記念 7月16日
  • 阿部桃子 ファーストDVD『switch on』発売記念 7月9日
  • 手塚せいあ 3枚目DVD『手塚せいあはリアル彼女』 発売記念 7月9日
  • 本田みく デビューDVD『MIX Juice』発売記念 7月9日
  • 戸田れい 25枚目DVD『BEAU T RENTE』発売記念 7月8日
  • 本郷杏奈 2枚目DVD『はにかみカノジョ』発売記念 7月2日

一覧へ

▲ページトップへ戻る