帝京高校野球部出身で大の野球好きとして知られている石橋。一方、高橋監督は1998年に慶應義塾大学から読売ジャイアンツに入団。18年間現役としてプレーし、巨人の生え抜き選手として大活躍。そして、2016年シーズンから第18代目巨人軍の監督に就任し、チームを指揮。“新生巨人軍”として躍進が期待されている。
紙面の中で2人が語り合うのは、「巨人軍の新境地」。高橋監督は監督オファーを受けた際に、読売ジャイアンツ終身名誉監督の長嶋茂雄氏に相談した際のエピソードとともに、勝つための法則などを語る。
異色の対談となるが、どのようなトークが展開されるのか、非常に注目だ。