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三村マサカズ “お笑い”に対して持論「笑いの教科書という言葉が嫌い」

 お笑いコンビ・さまぁ〜ずの三村マサカズが17日、自身のツイッターで“お笑い”に対して持論を展開した。

 三村は「笑いの教科書という言葉が嫌い。もともと、教科書が嫌いで笑いの世界に入ったのに」とつぶやき、さらに「もし。その笑いの教科書で、大爆笑とれるなら、ベストセラーになるでしょうな」とやや皮肉めいてコメントした。

 三村のつぶやきに対し、ネット上では「名言」「素敵ですね」「笑いの教科書なんて言葉があるんですね!」などと様々な反応が寄せられている。

 また、一部のユーザーから「ダウンタウンを教科書にしている芸人さん最近多いですね」とコメントされると、三村は「それはもう30年前からそうですよ。なのでそれ以上に進化しないということで、関東でやらしてもらってます」と反応した。

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