「彼女が自分の後輩で、絶対に逆らえないという立場を利用して、彼女のプライバシーを自身のTwitterで書き連ねているんです。つい最近も、仕事で山口県のKRY秋まつりに行き、『どちらがフグでしょう?』とコメントを添えながら、水卜アナがフグのオブジェの横でモノマネしている写真をアップしています」(テレビ関係者)
その結果、当初、フォロワー数7万8000件弱だったのが、現在は8万件近くに増えたという。味を占めた森アナはその後も、水卜アナをやたらとランチやイベントに誘っては、連れ回しているという。
「水卜アナにしたら森アナと一緒にいてもメリットはゼロ。かなり毛嫌いしているという噂です」(同)
ここまで非難されても、絶対に水卜アナから離れようとしない理由は一つ。森アナは『バゲット』の総合司会を務める青木源太アナ(36)を意識し、ライバル視しているからだという。
「実は『バゲット』のMCに当初、内定していたのは森アナだったんです。だが、いざ発表する段階になって森アナの不人気ぶりが制作陣から指摘されて流れてしまったんです。根拠となったのがTwitterのフォロワー数。青木アナが約40万人。森アナの5倍以上です。だから、水卜アナ人気を利用し、少しでも自分のフォロワー数を増やすことに執着していたんです」(日テレ関係者)
加えて森アナはフリーアナになった時のことまで準備を始めているという。
「フォロワー数が多いとインフルエンサーとしても食べていけます。森アナがフリーになった場合の価値は800万円〜。現在の年収1200万円を上回ることができない。せめてフリーになった時のギャラ指数が2000万円を超えるよう、それこそ死ぬ気で連日、Twitterを更新している。あまりの熱心さに、悲しくなりました」(同)
かつてはモテモテアナウンサーとして鳴らした森アナ。だが、今や取り扱いに困るオジサンと化してしまったようだ。