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沢田研二、“客席がスカスカ”でコンサートをドタキャン それでもファンの暴動が起きなかった理由は

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 埼玉・さいたまスーパーアリーナで17日夜に予定されていた歌手の沢田研二のコンサートが、急きょ中止になっていたことを、18日付の各スポーツ紙が報じている。

 各紙によると、この日の午後3時30分の開場が遅れ、客入り前の午後4時頃になりスタッフから、拡声器で「主催者と所属事務所などが協議を重ねた結果、中止が決まった」と告げられたという。

 会場入り口には、「本日の公演は契約上の問題が発生した為、中止とさせていただきます。ご来場いただきましたお客様におきましては、ご迷惑をお掛け致しまして大変申し訳ございません」とする手書きの貼り紙を掲示。開場時間を遅らせて主催者や所属事務所が協議を重ねたが、結局中止することになったという。

 報道を受けて沢田は、18日に自宅近くで取材に応じた。中止となった理由を「客席がスカスカ」の状態でコンサートに出演したくないからだ、と説明したそう。“契約上の問題”と発表されていたが、実際は“動員に関する契約上の問題”で、会場を埋めるほどの客が集まらなかったからだとした。「さいたまスーパーアリーナでやる実力がなかった」と無念さをにじませ、同会場のキャパを埋める集客力がなかったことを明かしたという。

 沢田は、今年7月6日の東京・日本武道館を皮切りに、古希を記念した66か所の全国ツアーの真っ最中で、来年1月には3日連続の日本武道館公演が予定されている。

 沢田のコンサートのドタキャンは今回が初めてではなく、04年10月に茨城・水戸の県民文化センターで開催予定だったコンサートを開演直前に中止にしたことがあり、その際、「お客さんをたくさん入れることができなかった」と理由を説明していたというのだ。

「おそらく、ドタキャンでの損害は1億円以上に及びそう。台風などの悪天候ならば保険で補塡されることが多いが、今回は契約上の問題だけに、沢田の事務所が支払うことになるのでは」(レコード会社関係者)

 観客の人数は不明だが、各紙などによると、ドタキャンが発表された後もファンの“暴動”などは起きず、混乱が生じなかったというのだ。

 「地方から来ているファンもいたようだが、高齢女性のファンが多いため、現実を冷静に受け入れたようだ。おまけに、複数の会場に足を運ぶファンが多いようで、ほかの会場での沢田の歌声を期待しているので、さいたま公演をあっさりあきらめて帰ったファンが多かったのでは」(芸能記者)

 今月21日の大阪・SAYAKAホール、23日の兵庫・あましんアルカイックホールでの公演は行われるかは未定だというが、次回公演での沢田のファンに向けたコメントが注目される。

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