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言い分食い違い、ネットも混乱 声優が「人気VTuber運営会社とのトラブル」告発漫画をアップ

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画像はイメージです

 とある声優がツイッター上で告発したVTuber運営会社とのトラブルが話題になっている。

 19日、声優を名乗るアカウントからアップされたのは、事務所に所属しているとある声優が、声優仲間に誘われVTuber運営会社から3Dキャラデビューが約束されたところからスタートする告発漫画。その中では、9月デビューのために現在所属している事務所を辞めるよう会社社長から促されたのにも関わらず契約が先延ばしにされたり、連絡がないまま1か月放置されたりしたことが赤裸々に描かれていた。

 また、ギャラを上げるために絵コンテや音の編集をする仕事を振られたものの、結局断られ、10月末には「他社のVTuberオーディション受けてもいいよ」と言われたという。その後、はっきりした意向を聞きたいと連絡したところ無視され、10日後に運営会社はVTuberオーディションの開催を発表した、というものだった。

 これについて、ネットからは「さすがに可哀想過ぎる…」「これはひどい」「仕事断らせておいて結局契約しないってありえない」といった同情の声が殺到。一方では、「証拠がないと真偽は分からない」「こんなことして企業側にメリットあるの?信じがたい…」という疑問の声も見受けられた。

 これに対し、運営側は20日にツイッター上で見解を発表。それによると、運営会社側は声優とキャラクターや条件面で合意した場合、VTuberとして活動してもらいたいと話していたといい、リリース時期についても延びる可能性があるので約束できないと伝えたとのこと。また、事務所を辞めるよう強制したことはないものの、声優側から他のイベント出演の事後報告を受けた際、VTuberとの活動時期が重なってしまう可能性があるため、断ることができるのか聞いたことはあると説明。運営会社側は2人から「今すぐに活動したい」という意思を感じていたものの、2人との希望条件が合わなかったため、契約を白紙に戻す話もしたことを明らかにし、連絡を無視した事実もないとした。

 ネット上からは、「契約を先延ばしにして声優2人を宙ぶらりんにさせてたのは事実じゃん」「これ漫画が出なければふたりは泣き寝入りだったってことでしょ?可哀想」といった批判も。しかし、「誤解やすれ違いもあったみたい」「受け取り方のズレを修正して円満な解決を望みます」といった声もあった。

 果たして今回の被害者となった声優2人が納得のいくような解決策が提示されるのだろうか。注目が集まる。

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