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トレンド 2010年05月01日 15時00分
文科系忍者記者ドラゴンの道『瞬殺! アゲ嬢メタラー! 遂にデビュー』
髪を盛りまくりのアゲ嬢5人がゴリゴリのメタルを演奏する衝撃のバンド・ALDIOUS(アルディアス)が7月7日にデビューする。(HMV先行発売は6/23)2008年6月、Rami(Vo)とYoshi(G)を中心に大阪で結成、関西を拠点に活動を開始。2009年1月、トキ(G)が加入。 11月には Aldiousの初単独音源となる4曲入りEP『Dear Slave』を自主制作にてリリース、各メタル系専門店でソールド・アウトとなる。2010年1月、Aruto(Ds)が加入、3月には初期メンバーであったサワ(B)の再加入により現在のラインナップとなり、同時にガールズ・メタル・レーベル「Bright Star Records」を立ち上げる。 4月に、洋楽レーベル「Spinning」初の邦楽アーティストとして契約。ウェブを中心に話題を集める中、7月にシングル『Defended Desire』でデビューが決定(My Spaceより抜粋)見た目だけで判断すると、どんな音楽かは想像できないが、派手なルックスに負けない歪ませたギターで時折、切ないメロディを奏で、2バスの激しいドラム、ブリブリのベースをバックにメロディアスで憂いのあるボーカルを乗せるメタル音楽だ。 デビューシングル『Defended Desire』のサンプルをMy Spaceで一部、試聴できる。http://www.myspace.com/ultimate.melodious アゲ嬢だからメタルをやったのか、メタラーだったからアゲ嬢をやってるのかは不明だ。1つ言えるのは、地味なステージより、やはりライブは華やかなメンバーが揃ってるほうが面白い。もちろん見た目だけではなく、演奏力もしっかりしていて中音域主体のボーカルが心地よく聴こえる。2010年4月28日現在、音楽ショップHMV予約ランキングでは4位に入り、デビュー前から盛り上がってるそうだ。(メンバーのブログを参照) さすが髪を盛ってるだけはある。 SNSサイトmixi(ミクシー)では、ALDIOUS(アルディアス)のコミュニティが作られており、今後 参加者が増えることは間違いない。Ultimate Melodious(究極の旋律)に身をゆだねてみるのも悪くはないだろう。ALDIOUS(アルディアス)からのメッセージ 「リアルライブをご覧の皆さま! 大阪で活動中のガールズ・メタル・バンドALDIOUSです! 結成から丸2年、7月7日にデビューが決まりました! これから更なる飛躍を目指して活動して行きますので是非チェックよろしくお願い致します♪」 ALDIOUSのHPオフィシャルサイト http://aldious.jp文科系忍者記者ドラゴン・ジョー(山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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スポーツ 2010年05月01日 14時30分
巨人物量野球に閉塞感
昨年の5番打者・亀井、今季打撃30傑トップの2番打者・松本、開幕から無傷の4連勝だった内海らが故障で戦線離脱しても、全く影響なしの巨大戦力。 リーグ4連覇、2年連続日本一へ順調に首位を走る巨人の物量野球には、無敵ぶりよりも閉塞感が漂う。 「あれだけ選手がいれば、誰が監督でも勝てる。しかも、他球団の主力をごっそりとお金で引き抜いてきているんだからね。巨人に6連敗している、戦力層の薄い広島など可哀想になってくる。引き留めるお金がないから、FA選手が次から次へと移籍した結果だからね。この間、選手会が発表した各球団の総年俸を見ても、ダントツの最下位。選手会関係者からも『同じプロ野球なのに、広島の選手は年俸が安すぎてちょっと気の毒』という声が出たくらいだからね」。 球界OBがズバリこう指摘する通りだろう。無敵のV9巨人と徹底的な差は、打線でいえば不動でなく、浮動のオーダーということに尽きる。取っ替え引っ替えで勝っても、巨大戦力が浮き彫りにされるだけ。他球団の監督の本音も「あれだけの戦力をもらえれば、優勝できるだろう。ウチの主力選手も引き抜かれているしね」だし、他球団のファンも「1チームだけあんなに戦力を抱えるのは、反則だろう。ウチの選手を返せ」と思っている。 だから、ONを核にした生え抜きの個性派スター軍団のV9に対しては他球団もアンチ巨人ファンも「打倒・巨人」というぎらぎら燃えるものがあったのに、今の巨人に対しては全くない。お金でかき集めた物量巨人軍が勝つのは当たり前というあきらめと、閉塞感が漂うのだ。「もうセ・リーグの灯が消えてしまうのか。これから長いペナントレースをどうすればいいんだ」と、日本プロ野球組織(NPB)関係者が深刻な危機感を抱くのは当然だろう。 「中日の野球には閉塞感がある」。巨人・原監督が落合監督率いる中日をこう手厳しく批判したのは、昨年リーグ3連覇を達成した後だった。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に中日の選手を1人も派遣しない非協力体制、マスコミに対して沈黙を貫き、選手のケガも隠す秘密主義を「閉塞感がある」と言い放ったのだ。 が、その言葉はそっくりそのまま原監督に跳ね返っている。「V9を超えるV10を目指す」と宣言するからには、故障で簡単にリタイアしない、魅力あふれる生え抜きの不動のV10メンバー作りが急務だろう。勝つために次から次へと選手を代えていく物量作戦を続けていく限り、勝てば勝つほどファンが野球に背を向けていくことになる。
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レジャー 2010年05月01日 14時00分
「渋井哲也の気ままに朝帰り」 歌舞伎町の中心で10年前を思い出す
ライターという仕事は、取材に時間をかける日もあれば、執筆に時間をかける日があります。取材に時間をかけるのであれば、多くの人と話をしたり、風景を見たりするものです。一方、執筆に時間をかける日は、人と話をしないこともあります。もちろん、事務所(兼自宅)見ている風景はまったく変わりません。 執筆を一日中していると、急に誰かと話をしなくなったり、人ごみの中に身を寄せたくなったりします。そんな時、私は歌舞伎町に出かけて、夜な夜な飲み歩いてしまうものです。この日も、キャバクラでも行こうかな、と思っていたら、いつもと変わらない客引きの声かけがあり、「そんな声かけではキャバクラなんかいかないよ」と思いつつ、噴水広場でたたずんでいました。 そのとき、ふと10年前を思い出してしまったのです。 10年前、私はいつもこの場でたたずんでいた。まだ、フリーライターになりててて、発表の当てのない取材の日々が続いていたのです。私は、取材をすると、その人になりきってしまうことがあります。取材をした人の心情が自分の心に入ってきます。その人の人生を再体験するかのようでした。 そんな取材を繰り返していると、ふと、「何者でもない自分になりたい」こと思うとがありました。取材の相手は、私に対して話をしている。その相手にとって、「私」は、話をしたい、あるいは話をせざるを得ない人なのです。そして、私という「メディア」を通じて、何らかのことを伝えたいことを欲しているのです。そうした社会的な役割を担っているのです。 それは、フリーライターという職業とか、私が取材をしている分野の性格を考えると、宿命的なものがあります。しかし、歌舞伎町にいれば、自分が他人と変わらない多くの中のたった一人の自分ですが、誰からも特に必要とされない、あるいは要求されない自分を見つけ出すことができました。そんな自分を見つけるとき、ふと、肩の荷をおろすことができるのです。私にとって、10年前の歌舞伎町、特に噴水広場前はそんな場所でした。 しかし、この夜はなぜか違っていました。新宿にYAMADA電気が進出してきて、その風景が変わったせいではありません。コマ劇場が閉鎖し、その後も見通しがないことも多少は影響していますが、それだけではありません。やはり、最も大きいのは、新宿に匿名の人たちが減ったせいではないか、と感じたのです。 匿名の人たち。10年前、噴水風呂前は、路上ミュージシャンやカメラマン、占い師、ナンパ師、ホームレス、そして酒飲みが夜な夜な集まっていた場所だったのです。そこに行けば、名前や出自、現在の職業さえ分からないけど、顔見知りがいたものです。彼ら彼女らと話をすることで、癒されていたものです。特にお金がなくても、そこにいれば、朝まで過ごすことができました。いろんな愚痴を言ったり、夢を語ったりしたものです。 しかし、同じ場所でありながら、そこはもう、すでに癒しの場所ではなくなってしまっていました。10年前からずっと残っているのは、ホストやキャバクラのキャッチくらいなものです。歌舞伎町は様変わりしてしまったのだ、と考えてしまったわけです。同時に、時間の流れも感じてしまいました。 私はいったい何が変わったのでしょうか。何も考えずに10年が過ぎてしまったようにも思います。あの頃抱えていた不安が解消されたわけでもなければ、夢が実現したわけでもない。とは言っても、その10年でいろんな人と出会ったことはたしかです。経験もしました。そのほとんどが歌舞伎町を中心としたものだったようにお思います。<プロフィール>渋井哲也(しぶい てつや)フリーライター。ノンフィクション作家。栃木県生まれ。若者の生きづらさ(自殺、自傷、依存など)をテーマに取材するほか、ケータイ・ネット利用、教育、サブカルチャー、性、風俗、キャバクラなどに関心を持つ。近刊に「実録・闇サイト事件簿」(幻冬舎新書)や「解決!学校クレーム “理不尽”保護者の実態と対応実践」(河出書房新社)。他に、「明日、自殺しませんか 男女7人ネット心中」(幻冬舎文庫)、「ウェブ恋愛」(ちくま新書)、「学校裏サイト」(晋遊舎新書)など。【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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芸能 2010年05月01日 13時30分
結局のところ、高城剛に才能はあるのか
妻である女優の沢尻エリカの「完全離婚計画」が水面下で進んで、何かカワイソウな事になっているハイパーメディアクリエーターの高城剛氏。四十路にして貰い手のない記者にしてみれば、タカシロさんは妻から「キモイ」とまで言われるほど悪い人にも見えないのだが、そもそも、クリエーターとしての彼の才能って? 気になって調べてみたら、驚愕の事実が判明。“オシャレ”と言われ続けていたけど、実はダサイかも。 4月中旬に開かれたソフトウェア会社「アドビシステムズ (Adobe Systems)」の「ADOBE CREATIVE SUITE/Station5」のオープニング記者発表会にゲストとして参加した高城氏。新作映像「大黒天」の披露とそれについてトークをした。ADOBE(アドビ)のデザインソフトをつかって作ったという「大黒天」とは…。手ごろな大きさのマルがどんどん大きくなり、運転免許の高城氏の写真の目になり、東京の地図になり、日本になり、地球になるという過程をのろ〜いスピードで抜くという退屈な作品。動画サイトに数々アップされている同氏の作品をいくつか見たが、どれも単調な音楽が流れ、似たような感じ。あっと驚きもしない上にぜんぜん「さすが!」と思わなかった。リアルライブおなじみの芸術家M女史は同業者? として、「彼にあまり才能を感じない!」とばっさり切っている。 やっぱり、達者なしゃべりで場を盛り上げたり、環境について語ったり、高城氏の持つ「いろいろなモノがセット」で評価されている人なのだと思う。そんな彼が、妻に自分がPRに関わっている服やバックを身に着けさせたり、自転車に乗せたりするのはある意味自然。もはや彼の作品は「芸術」ではなく「宣伝」としての要素が大きい。 そんな高城から沢尻が離れたのは、多分もう彼から「学ぶものが無い」と判断したからではないか。夫の意のままに子供扱いされ、自由を奪われてまでも一緒にいる必要がなくなったのだろう。「金の切れ目」とあるが、頭がいい彼女の事、彼の才能がスゴければ、まだ一緒にいたはずだ。「創造する事に未来がある」という信念で作品を作り続ける高城氏。その考え方は共感できる。社会の発展を表した映像作品に“五穀豊穣”の願いを込めて「大黒天」と名づけるあたり、実は泥臭い人なのかもしれない。<イケメン好きのコダイユキエ>
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トレンド 2010年05月01日 13時00分
【今行く映画館】“世界一アイドルを可愛く撮る”カメラマン・野村誠一の、初メガホン作品『ナチュラル・ウーマン2010』
数多くのアイドルや女優、セクシータレントなどのグラビアやポートレートの撮影者として有名な写真家・野村誠一。彼の初映画監督作品『ナチュラル・ウーマン2010』が現在(渋谷のシアターイメージフォーラムhttp://www.imageforum.co.jp/theatre/)で公開中だ。まるでポートレイトを一枚一枚つないだかのような、美しい映像美は必見。GW終盤の5月8日(土)には、原作者の松浦理英子をはじめ、出演者たちによる楽しいウーマンズトークイベントも開催される。 長きに渡って数々の写真集や雑誌の表紙をかざるアイドルたちを撮り続ける野村誠一。少女らしさを前面に押し出した表情、さりげなくしなやかなポージング。野村誠一が撮影するグラビアはどれをとっても被写体にとって最高の瞬間が切り取られていて、アイドルたちからの信頼も高い。 そんな野村の長年の夢であったスクリーンへの挑戦が、現在渋谷のシアターイメージフォーラムで公開中の『ナチュラル・ウーマン2010』。女性フォトグラファー容子(亜矢乃)と、ミステリアスな元恋人・花世(汐見)を取り巻く愛の物語は、松浦理英子原作の人気小説を、亜矢乃、汐見ゆかり、英玲奈、木下あゆ美、野口かおるらの豪華キャストで映像化。切ないほどに美しい女性たちが、恋に出会い、愛に揺れ、彷徨う姿を繊細に描き出している。 『ナチュラル・ウーマン2010』を現在公開中の渋谷のシアターイメージフォーラム(http://www.imageforum.co.jp/theatre/)では、5月8日(土)18:30の回上映終了後に、『ナチュラル・ウーマン2010』ウーマンズトークと題したイベントが予定されている。原作者の松浦理英子女史と、亜矢乃 汐見ゆかり 英玲奈 木下あゆ美 野口かおる(*登壇者は予告なく変更する場合あります。)を迎え、“女子会”のようなセキララ対談を展開、こちらも楽しみだ。写真:(映画『ナチュラル・ウーマン2010』)(C)2010 松浦理英子/Softgarage
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トレンド 2010年05月01日 12時30分
彼女ができない20代〜30代の男性のタイプと対策
彼女が欲しいのにできない男性のパターンは…。(1)10代の頃にモテていたが、20代〜30代に入りモテ期が終わってしまったことに気づかない男性。(2)最初から言いわけして完全に諦めて行動しない男性。(3)自分の趣味を100%理解してくれる女性でないと絶対に付き合えない男性。(4)女性から言い寄ってこられるにも関わらず、理想が高いため、妥協しない男性(少数派だが存在する)。(5)彼女を作るための行動をしているにも関わらず、全戦全敗の男性。(6)自然な流れでの出逢いをずっと待ち続ける乙女な男性。 彼女が欲しいのにどうしても出来ない男性は、当てはまる項目があるかと思う。(※例外もあり) 今回、例に出した6つはバラバラのように見えて実は共通点がある。 『明らかに行き詰ってるにも関わらず、考えや行動を変えようとしないことだ』 恋愛は、過程も大事ではある…がいつまでも結果が出ない考えや、行動にこだわってツラくはないだろうか? スポーツに例えると、結果が出ないチームの監督をそのまま放ったらかしにしている事と同じことである。 野球では、結果が出ない監督に対しては風当たりがどうしても強くなる。 厳しいオーナーがいるチームでは1シーズン持つかどうかもわからない。 あなた自身が結果の出ない監督に決してなってはいけない。 結果が出ないことに対応が出来て、監督より更に上の視点から物事を見れるチーム・オーナーになり、チームをコントロールしよう。 話を戻すと、恋愛に対する考えや行動をコントロールできるオーナー意識を持てば、彼女を作るための流れが必ずわかってくる。 ある1つの恋愛観で2年過ぎても結果が出ない場合は、悪い流れになっている可能性が非常に高い。 厳しいとは思うが、しっかり現実を見据えて変化する癖をつければ、仕事や勉強、全ての人間関係にも活かすことが出来る。 彼女を作るために全身全霊をかけろというわけではない。 結果を出すためには何をすべきか? 自分に有利な流れに変えるためには何を変えるべきか? そのことを一番知ってるのは、あなた自身である。 心の奥底にある力を活かし、彼女を作るための効果的な方法を探してみよう。恋愛応援キング・竜崎 海(山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」 http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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芸能 2010年05月01日 12時00分
あの芸能人のサングラスを取った顔が知りたい!
ヤフー知恵袋で、「タモリさんがサングラスを取ったらどんな顔しているんですか」、という質問があった。タモさんがグラサンを取った素顔の画像もネットに出回っている。 もしかしたら、イグアナの真似で山口百恵様を追いかけまわし、「気持ち悪い!」と彼女を“マジ号泣&スタジオからの本気逃走”させていたタモリさんの勇姿を知らない若い世代からの質問なのかもしれない。タモリさんのアイパッチ姿を知っていれば、素顔は容易に想像できるはずである。 最大の謎の浜田省吾氏。某写真誌に載った素顔には、「たれ目で桑田似だった」というネットの感想もあった。「堺正章に似てかっこいい人だと思った」という意見もあったが、確かに薄いサングラスの写真など見ると、少し似ているかもしれない。総じて、かっこいい、という意見だ。 鈴木雅之氏。「ちょっと印象が違ったけどすごく素敵でしたよ」と同席の女性芸能人が本人を前にテレビで語っていた。 元・横浜銀蝿のジョニー氏は、音楽学校の校長として、懐メロ番組にグラサンなしで出演していたが、まさしくスーパー・ウルトラ・ハンサムだった。あそこまで完璧なちょい悪オヤジは、まずいないのではないか。 同じく、ボーカルの翔氏には、「まじめそうで若干印象が違ったが、素敵だった」という趣旨の話を、女性タレントがしていた記憶がある。 トリは、サンプラザ中野くん氏。ニューイヤーロックフェスティバル出演時には、サングラスも普通のメガネもかけずに、裸眼の素顔で歌っているのをご存知だろうか。 評判どおりの細目は、違和感なし、ロックンローラーのまま、である。飛び跳ねての熱唱姿は、非常にかっこよかった。ちょっと意外、だろうか。(了)
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芸能 2010年05月01日 11時00分
山口沙紀「オトナの魅力を見逃すな!!」
山口沙紀ちゃんの渾身のDVD「みすぐら mis*grav」が4月16日に発売した。 そこで、DVD発売イベントを5月2日(日)14:00からソフマップアミューズメント館開催! オトナの魅力を見逃すな!!<プロフィール>山口沙紀(やまぐちさき)生年月日 / 1984年9月24日4SIZE / T160cm B84cm W59cm H84cm出身地 / 大阪府血液型 / A型趣味・特技 / トイカメラ・水泳、エレクトーン公式ブログ:http://ameblo.jp/saki-yamaguchi/@mistyでも公開中。(http://at-misty.com)
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トレンド 2010年04月30日 19時00分
『嫌韓流シリーズ』の山野車輪氏が外国人参政権をぶった切る!!
格差社会問題、基地問題と鳩山由紀夫政権が抱える問題は山積み、支持率も下落の一途をたどっている。そんな中、「外国人参政権問題」は現時点で棚上げ、メディアで話題になることも多いとは言えない。ただ、この問題は決して軽く扱っていいものではなく、今後、大きな政治的テーマになることは間違いないだろう。 そんな「外国人参政権問題」をわかりやすく解説した本が出版された。タイトルは『外国人参政権はいらない』。著者はあの『嫌韓流』シリーズなどでタブーなき主張を展開する山野車輪氏だ。本書は『嫌韓流』シリーズでの「外国人参政権関連エピソード」を選び、収録したもの。一冊で「外国人参政権」の問題点を理解することができ、西尾幹二氏や田母神俊雄氏などの保守系論客も特別寄稿している。 あとがきで、著者の山野氏は「私たち日本国民が、今、外国人参政権問題に立ち向かわなければ、未来の国民が苦しむことになる」と警鐘を鳴らし、また、「この本が不要になるような社会になることを願って…」と祈るように訴えている。 まだまだ、国民的議論が足りないと言われている「外国人参政権問題」。賛成する人も反対する人も、またこれから勉強する人も、一度本書を読んでみて損はないはずだ。山野車輪氏の著作をプレゼント致します。http://npn.co.jp/present/detail/7633164/
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レジャー 2010年04月30日 18時30分
青葉賞(GII、東京芝2400メートル、1日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、青葉賞は◎ペルーサが無敗でダービーに進みます。 目下3連勝中で、その能力の高さは前走の若葉Sで証明。まだ2戦のキャリアで強敵馬が揃うメンバー構成でしたが、道中は落ち着いたレースぶりでした。スタートは出遅れて後方を追走、徐々に進出すると4角4番手から直線では2着馬ヒルノダムールとの叩き合い。最後は半馬身先着しました。勝ちタイム1分59秒9は優秀で、上がり3ハロン35秒7はメンバー最速。いい脚を長く使えるところが持ち味で、加速がつくと更に豪快に伸びてくれます。 初の長距離輸送で前走よりも14キロ減で、右回りも難無く克服。そして、前々走では休み明けで10キロ増、稍重馬場でしたが着差以上に強い内容でしたし、ちょっとモノが違う印象を受けますね。能力の高い馬は精神的にもタフだし、一戦毎に時計を詰めて結果を出し続けられるように、更なる奥深さを感じます。 2戦2勝の東京はもちろん合いますから、ペルーサの得意の末脚が爆発してくれるでしょう。(2)ペルーサ(7)トウカイメロディ (5)トゥザグローリー (13)レッドスパークル(17)ハートビートソング(15)スマートフォーカス(10)ロードオブザリング(9)エクセルサス(14)リリエンタール馬単 (2)(7) (2)(5) (2)(13)3連単 (2)(7)→(2)(7)(5)(13)(17)(15)(10)(9)(14)→(2)(7)(5)(13)(17)(15)(10)(9)(14)
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