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社会 2011年03月28日 11時45分
大地震におけるデマその2「不安の心理学」
今回の震災で、数多くのデマ情報が出回っている。そこでどのような方が、デマ情報に振り回されやすいかを、過去の例から述べてみよう。 1938年10月30日、アメリカCBSラジオで放送された『宇宙戦争』というラジオドラマがあった。 原作はH・G・ウェルズ。プロデューサーは、かの名優オーソン・ウェルズ。ドラマの内容は、火星人が地球に攻めて来て、地球の軍隊が火星人と戦うというSFである。 このラジオドラマは報道ニュースや、ドキュメンタリーの手法を取り入れた当時でもめずらしい「フェイク・ドキュメント」の方式を取って制作されたものだったこともあり、ラジオを聴いていた人々は 「本当に火星人が地球に攻撃をしかけてきた!」 と勘違いし、全米各地でパニックを起こしてしまったという事件である。 この事件に対して、アメリカの心理学者キャントリルは、 「パニックになってしまった人々は、教育レベルが低い人が多かった」 と、指摘している。 教育レベルの高い人々は、【火星人襲来】という大ニュースならば、CBSラジオ一局だけではなく、他のラジオ局も報道しているはずだと判断し、他局のラジオニュースを聴いたり、被害を受けたとされる地域の人に電話をして裏を取ることで、このラジオドラマが作り物であることを見破り、パニックになることはなかったという。 この例から、わたしたちが何を学べるかというと、うかつにデマに流されるのではなく、まず情報のソース(出どころ)を調べる必要があるということだ。 ネットなどのデマでも、どこかの誰かが「たまたまつぶやいた言葉」だったり「冗談」が発達してきて伝聞、流言と化してしまうことがある。 特に震災時のような非常時においては、不安も手伝い一つの情報が誇張され、巨大な恐怖デマになってしまうことは、決してめずらしいことではない。 第二次大戦敗戦直前、あるいは敗戦直後に、日本には「アメリカ人がやってきて女はみな強姦され、男は去勢される」というデマが流れていたのは、その例のひとつである。 いま、過去にデマに流されてしまった人々を笑うことはできない。 人々が不安になったとき、デマのようなニセ情報に流されてしまうのは、ある程度あり得ることなのだ。 今回の東北関東大震災において、被災地ではない場所で、米やパン、インスタント麺といった食料や、トイレットペーパーといった生活物資の買い占めに走る人がたくさんいた。これもまた不安な心理がやらせたことである。 実は、今回の地震において被災地以外の場所、例えば首都圏などでは、食料やトイレットペーパーといった生活物資が、直後になくなるほど困窮していたわけではない。 ただ、多くの人々が「いまのうちに買っておかないと…」という不安な心理から、買い占めという行動に出てしまったのだ。 これも過去にいくつかの例がある。1973年に起きた石油ショックのときに日本全国でトイレットペーパーが買い占めによってなくなるという事件がおきた。 原因は、大阪のスーパーマーケットが、安売りのため「紙がなくなる!」とトイレットペーパー特売の広告を出したところ、2〜300人の人が並んでトイレットペーパーが、そのスーパーでは売り切れてしまった。 そのことを新聞が書いたため、トイレットペーパーの買い占めが全国的に起きてしまい、日本中がパニックになってしまったという事件だ。 また、1993年には「平成コメ騒動」があり、米がなくなると不安に思った人々が米を買い占めたため、市場から米が消えてしまうという事件も起きている。 災害時に不安になるのは仕方がない。 また、そのためデマが起こるのも、ある程度仕方がないことであるかもしれない。 しかし、不安は不安を増し、やがて不安は怒りに変わってくる。 そのため、デマを流した人と、デマで不安になった人との間で不和が生じるかもしれない。 そうならないためにも、少し不安が落ち着いたら、デマを流してしまった人や、デマに乗ってしまい買い占めなどをした人を許すことも必要だろう。 また、自らデマを広めてしまった人や、買い占めをしてしまった人は、開き直るのではなく、素直に反省し、次からはそのようなことがないようにしてもらいたいものだ。(巨椋修(おぐらおさむ) 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou/
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トレンド 2011年03月28日 11時45分
『エンジェル・ハート2ndシーズン』第1巻、心温まるハードボイルド
北条司が月刊コミックゼノンで連載中の漫画『エンジェル・ハート2ndシーズン』第1巻が、3月22日に発売された。『エンジェル・ハート』は北条司の代表作『シティーハンター』のアナザーワールドにおける続編を描いたハードボイルドである。 最初は週刊コミックバンチで連載され、単行本も33巻まで発刊されたが、コミックバンチの休刊により、2010年8月6日発売の週刊コミックバンチ36・37合併号で連載を終了した。その後、2ndシーズンと銘打って、コミックゼノンで連載を再開した。このように2ndシーズンは掲載誌の変更という事情によるもので、物語は連続しており、主要キャラクターにも変化はない。 『エンジェル・ハート』では冴羽獠や海坊主(ファルコン)、野上冴子ら『シティーハンター』で馴染みのキャラクターが登場する。一方で海坊主が黒人であるように『シティーハンター』とは全く異なる設定もある。『エンジェル・ハート』でも『シティーハンター』にあるようなコメディーは健在である。しかし、それ以上に交通事故死した槇村香の心臓を移植された香瑩(シャンイン)と獠を中心とした家族愛が主題になっている。 『エンジェル・ハート』は獠と香瑩がシティーハンターとして依頼人から請けた仕事を解決していく物語である。数話に渡って一つの事件が展開される。伏線を引き継ぐことはあるものの、基本的に事件毎のオムニバス形式である。この巻では動かない時計の話と、次巻に続く楊芳玉のエピソードの二本が収録されている。 冒頭を飾る時計の話では、大人気女優・如月玲奈の持つ運命の相手と出逢った時にだけ時を刻むという不思議な時計が登場する。派手なアクションはないが、心の底では愛し合っている二人を結びつける心温まるストーリーである。この不思議な時計は『エンジェル・ハート』そのものに重なる。槇村香を交通事故で失った獠は、抜け殻のような生活を送っていた。それが香瑩と出会うことで新たな時を刻み始めた。その意味で2ndシーズンの冒頭にふさわしい内容になっている。 一方でアクションシーンは乏しい。主人公サイドにはマフィアの秘密部隊出身の香瑩や劉信宏、傭兵の楊芳玉ら百戦錬磨の猛者が加わり、本気の戦いになれば『シティーハンター』以上の過激なアクションを展開できる。しかし、反対に強力な主人公サイドに立ち向かえる存在が少なくなってしまったことも事実である。ライバル的に存在にカメレオンがいるが、お笑いキャラ化してしまった。この巻は『エンジェル・ハート』のハートフル路線を象徴する。(林田力)
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トレンド 2011年03月28日 11時45分
「歴史楽屋噺」パート8・菊と刀と山桜
アメリカの文化人類学者、ルース・ベネディクトが『菊と刀』を著して、西洋に日本文化を知らしめたのは1946年だったが、彼女が一度も来日した事がないという事実には驚かされる。文献や資料をもとに書いたのだと思うが、それにしても鋭い考察には驚愕するばかりだ。日本の教科書にもしばしば取り上げられている。 『菊と刀』は日本でも非常に評価の高い著作ではあるが、しかしながら「菊」も「刀」も日本の支配者層の象徴であって、庶民の目線ではないことに若干違和感を感じるのも確かだ。 その違和感を埋めてくれるのは、本居宣長の考えた日本観ではないだろうか。彼は生涯の研究を通じて、日本観(やまとごごろ)はズバリ、「もののあわれ」だと結論づけた。 なるほど、「菊と刀」より「もののあわれ」の方が確かにしっくりくるではないか。 もう一つ突っ込むなら、何が一番の大和心(もののあわれ)なのかという事。本居宣長は野生の「山桜」だという。宣長が生きていたら、最近の品種改良されて植林されたソメイヨシノは邪道(?)ということになるのだろうか? 今は桜の季節。もし野生の山桜を見る機会があったら、じっと鑑賞してみるのも一つの精神的な贅沢では? 気づいた方は是非お試しあれ。 敷島の 大和心を 人問わば 朝日に匂う 山桜花(本居宣長) この有名な句に、宣長の思いは込められている。(みんみん須藤)
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芸能ニュース 2011年03月26日 19時00分
マイリー・サイラス、あぶないオトコ不法侵入!!
マイリー・サイラスの自宅に侵入しようとした男を緊急逮捕。 ムサ・ダナサべ・イブラヒム(26)は、24日木曜日早朝、マイリーの隣人から自宅の庭に不審者がいるとの通報から、ロサンゼルス警察に身柄を拘束された。犯人は、マイリーの隣人の家を彼女の家だと誤解していたらしい。 ロサンゼルス警察の広報は、X17Onlineに「イブラヒム容疑者は、マイリー・サイラスの家に侵入しようとしましたが、家を間違えたようです。我々が現場に到着した際、容疑者が隣人の庭にいるところを発見し、不法侵入の容疑で逮捕しました」とコメントした。 目撃者は容疑者について、隣人に「マイリーとデートをしたことがある」と話すような「異常な男」だったと説明する。逮捕された当時、マイリーが自宅に居たのかは明らかになっていない。イブラヒム容疑者の保釈金は5000ドル(約40万円)に設定された。 19日土曜日にも、警察がマイリーの自宅に呼ばれたといわれているが、内容は明確ではなく、今回の事件に関連があるのかについては分かっていない。
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芸能ニュース 2011年03月26日 19時00分
ロバート・パティンソン、馬に蹴られ象に咥えられた!
ロバート・パティンソンは馬が怖い…。 出演最新作『ウォーター・フォー・エレファンツ』の撮影中、動物の群れと戯れなければならなかったロバート。しかし特にある動物には震え上がったという。 「馬に蹴られることになっていたんだ。怖かったよ」「ほんの一瞬だったけど、完全に大人の雄馬でさ。俺って基本的に馬自体にも恐怖心を感じているんだよ」 リース・ウィザースプーンと同作で共演しているロバート、撮影で乗馬をする必要がなくて安心したと、USAトゥデイ紙のインタビューで語った。 「馬に乗らなくて済んで、とにかく嬉しかったよ。特に乗馬が上手いわけじゃないから」 馬以外にも、ロバートには撮影現場で動物関連の出来事があったという。 リース演じるサーカス団員マーレナ・ローゼンブルスに恋する獣医ヤコブ・ヤンコフスキーを演じたロバートは、象にくわえられたと語る。 「象のタイに初めて会ったとき、口の中に入ったよ。なんだかすごく素敵な場所って感じだったね」「でっかい唇を持っていて、歯は綺麗に並んでいて、僕を運んでくれたよ!」
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芸能ニュース 2011年03月26日 19時00分
エリザベス・テイラーさん、死去するまで話すことが禁じられた真実!!
それはエリザベス・テイラーさんが、お墓まで持っていくはずの話…いわゆる、ハリウッドスキャンダルだったのかもしれない。 1996年にテイラーさんが、ジャーナリストのケビン・セッサムズに話した内容だが、セッサムズが彼女の死去まで話すことを約束したほど、もしその当時に暴露されていれば大きなスキャンダルになり得た事実だ。 1956年11月から全米公開された『ジャイアンツ』でテイラーさんが共演したジェームズ・ディーン、『ジャイアンツ』の公開が始まる1年以上も前の1955年9月30日に自己所有のポルシェを運転中、事故に遭い亡くなっている。その彼についてのことを語っていた。 「ジミーを愛していました」「私がこれから話すこと、私が死ぬまではオフレコです。OK?」「母親が亡くなったジミーが11歳のときに、彼の教会の牧師から性的イタズラを受け始めたの。そのことが、彼のその後の人生に於ける呵責になったようね。本当に、事実なのよ。私たちは、よくその件に関して話し合いしたわ。『ジャイアンツ』の撮影中、夜な夜な遅くまで起きて、話し込んで、それが彼から告白されたことのひとつだったの」
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芸能ニュース 2011年03月26日 19時00分
マドンナ、詐欺受難か?
マドンナのマラウィに学校を建設する計画がキャンセルに…。 マドンナは、2006年に現在5歳になる息子デヴィッドの養子縁組をした後、マラウィに学校建設を申請していたが、運営するチャリティ団体ライジング・マラウィを通じて380万ドル(約3億円)を投入したにもかかわらず、現在まで学校建設が進んでいないという。 この学校建設への寄付者であるロサンゼルス内のカバラ・センター・インターナショナル宛に送られたメールの中で、マドンナと共にチャリティ団体を設立し、同センターの信者でもあるマイケル・バーグ氏は、当初の予定は進展していないという。 ニューヨーク・タイムス誌によると「熟慮の結果、当初予定したライジング・マラウィ・アカデミー・フォー・ガールズを中止することに決定しました」とコメントされた。 同慈善団体の役員は入れ替わっており、マドンナを含めた暫定役員が現在運営している。マラウィには教育が不足していることから、マドンナはこの結果に「失望している」と声明文で語った。 「マラウィの教育は本当に厳しい状況で、67パーセントの女の子が中等学校に進んでいません」「私達のチームはあらゆる方法を駆使し、この計画を実現できるよう、一生懸命取り組みます」 この380万ドルという大金がどうなったのかについては不明瞭で、マドンナが去年チャリティ団体で、この件に関する問題が発生し始めた頃に雇ったグローバル・フィランソロフィー・グループのトレヴァー・ニールセン氏は、この基金が「行方不明」だと語った。 「380万ドルが以前のマネージメントチームによって使用されたにもかかわらず、このプロジェクトが着手されていないどころか、土地の所有権も持っていません。マラウィとアメリカのマネージメントチームの責任能力の無さにはあきれています」「我々は380万ドルがどこにいってしまったのかについて、まだ解明できていません。使用された基金についても行方が分かっておりません」
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芸能ニュース 2011年03月26日 19時00分
クリステン・スチュワート、新作『トワイライト』は別人ベラ・スワン!
『トワイライト・サーガ:ブレイキング・ドーン』のクリステン・スチュワートは、「全く別人」らしい。 『トワイライト』シリーズで出会って以来、クリステンと交際中のロバート・パティンソンによると、新作で彼女の演じるベラは、前作までの面影を持たずに、「本物っぽい」ヴァンパイアになっていると語った。 「あんまり内容は言えないんだけど、特に終わりにかけての幾つかのシーンでの彼女は、これまでの作品とは正反対のようだよ」「全く別人みたいなんだ。それがまたカッコいいんだけどね。見た目も全く違う。だぶん、僕達全員の中で、彼女が一番リアルなヴァンパイアに見えるんじゃないの」「ほとんどのキャストが火星から来たみたいに見えるくらいだよ。彼女はかなり小さいけど、ヴァンパイア役が向いているみたいだね」 またロバートは、この2部作となるシリーズ最終章の撮影があまりパパラッチに邪魔されていないと語っていたが、予定されている結婚式のシーンについては、話は別だろうとUSAトゥデイに話した。 「バンクーバーで、どこからか出現して何かをしてやろうという人達に関して、さほど問題はないけどね。でも結婚式シーンには、パパラッチがパラセーリングで登場するんじゃないかって予感がするよ」
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芸能ニュース 2011年03月26日 19時00分
マルーン5、ファンと一緒にレコーディングした新曲
マルーン5がファンからサポートされた1曲をレコーディング。 バンドはインターネットを通じてスタジオにファンを招待し、曲作りの方向性を後押しされた。競争を勝ち抜いた20カ国からのファンが参加し、西ロンドンのスタジオで行なわれたレコーディングは、22日火曜日午後5時から開始され、24時間後に終了した。 マルーン5はその後、Coca-Cola.com/musicを閲覧していた世界中の35万5000人に及ぶファンに向けて新曲を披露。コカ・コーラのグローバル・エンターテイメント・マーケティングの取締役を務めるジョー・ベリオッティ氏は、この24時間のレコーディングを同社にとって「最も大掛かりで実験的」な音楽イベントになると断言。 「我々は、マルーン5と今回共同作業することになり興奮しています。メンバーはこのイベントの為に我々と密接に仕事をして、このセッションが世界中にいるファンにとって、楽しく、エネルギー溢れる経験となるように努力しています」「この企画は、コカ・コーラがここまで手がけてきた音楽事業において、最も壮大で革新的なものになります」 今回完成した曲は、4月1日からCoca-Cola.com/musicからダウンロードが可能になる。
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芸能ニュース 2011年03月26日 19時00分
ブリトニー・スピアーズ、引退賭けた新作で被災者救済!!
ブリトニー・スピアーズが日本の震災被害者を支援するため、サンフランシスコのラジオ局ベイ・エリアワイルド94.9で、コンサートのチケットをオークションした。 このチケットは3月27日にサンフランシスコ市で行なわれるコンサートで、ブリトニーを目の前で見ることが出来るVIPエリアに立ち入り可能だ。売上金は全て義援金として寄付され、公演の様子は米テレビ局ABCのテレビ番組『グッド・モーニング・アメリカ』にて29日に放送される。 ブリトニーは、来週『ジミー・キンメル・ライブ!』で特別に真夜中のパフォーマンスを行なう。7枚目のアルバム『フェム・ファタール』を全米で29日火曜日に発売するブリトニー、『グッド・モーニング・アメリカ』に始まり、『ジミー・キンメル・ライブ!』で何曲かを演奏してその日1日を終える予定だ。 カイリー・ミノーグは、先日、「ブリトニー・スピアーズのアルバムを聞く準備は出来ているわ。今のところ聞いたのは大好き!!」とツイートしていた。それに対してブリトニーは、「ワォ! ありがとう、カイリー・ミノーグ。すごくありがたい言葉だわ。お気に入りの曲はどれ? ブリトニー」と喜びの返事をしていた。 ブリトニーは収録した曲は全て好きだと語っていたが、もしレコーディングが期待外れならば、アーティストの座を退く準備が出来ていると語っていた。その後は、2人の息子達に生活の重点をおくという。 「ママに専念するけど、それもカッコいいわよね。ファンとみんなの愛は恋しくなるだろうけど、自分が行くとこどこでも写真に取られることは、絶対に恋しくならないわ」
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