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ミステリー 2013年09月28日 17時59分
「あなたは誰…?」見ず知らずの女の子が写真に映り込む
右の写真は先日、山口敏太郎事務所へ持ち込まれた不思議写真である。 女性と女の子の親子が仲良く写っている微笑ましい1枚であるが、写真左側のベッド付近をよく見ていただきたい。タンスの間から女の子の首がひょっこりと出ているのがおわかりになるだろうか? この女の子であるが、なんと驚くべきことに写真の女性が全く知らない、心当たりの無い女の子だという。 あまりにハッキリ写りすぎ、バッチリ写り過ぎてしまっているこの写真。これは果たして本当に心霊現象なのだろうか? 山口敏太郎事務所はこの写真を風水師・霊能者のあーりん女史へ鑑定をお願いした。 「写真、拝見しました。 あの写真の女の子は生きてる感触がします。生きた魂のにおいがするので、死霊ではないと思います。不思議な写真ではありますが、悪意の念などマイナスの感情も感じないので、持っていても問題はないと思います。気持ち悪ければ削除して構いませんし、それによる祟りなどもないでしょう」 とのことであった。実に奇妙な写真ではあるが、悪霊の仕業ではないので祟りなどはないという。 また、あーりん女史は女の子について、「ドッペルゲンガー」の可能性も有りうるのではと考えているという。首だけの女の子は異世界からやってきた、または深層心理が生み出したもう一人の自分だったということであろうか…? 最後にあーりん女史は不思議そうにこうつぶやいた。 「あの女の子には死霊特有の気配や自立した意思がないし、死霊なら立体的な影ではなく、闇に溶け込む影になることが多いです。あの少女の顔には電灯に光源っぽい影がついています。生き霊には生身の人のような影がついていることが多いので、人間や人形でないなら生き霊の可能性があります。生き霊は当該人物の念、例えば怨みや妬み、欲求という気持ちだけの塊で、たいてい身近な関係者が発信元である場合があります。しかし、あの女の子からは強い邪気や不快な念が感じられず、睡眠というより静かで安静な気配しかないです。だからある意味、不思議なんです。穏やかで安静な場所を求める幼女の念には見えず、幸せそうな他人の母子を妬むのではなくそこの家庭に紛れ込んでいる気がします」 なお、このお話には後日談がある。写真をあーりん女史に鑑定してもらった直後、写真を紹介してくれた人物から山口敏太郎事務所に一本の連絡が入った。 話によると撮影当時、女性は妊娠していており、お腹のなかに赤ちゃんがいるとのことであった…。 となるとこの女の子の正体はもしや…!! あとは読者のみなさんの想像におまかせしよう。 (山口敏太郎事務所)
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トレンド 2013年09月28日 17時59分
ももクロ 「GOUNN」ツアーのサントラを限定発売
昨日、11月6日に発売されるニューシングル「GOUNN」のイメージビジュアルを解禁したばかりのももいろクローバーZだが、ツアーBGMを収録したサウンドトラックを10月14日より、ライブ会場・KING e-SHOP限定で発売することを発表した。 このサウンドトラックは本日、和歌山を皮切りにスタートする『ももいろクローバーZ JAPAN TOUR 2013 「GOUNN」』のライブBGMが収録されている。作家陣にはNARASAKI(特撮/COALTAR OF THE DEEPERS)、和嶋慎治(人間椅子)、横山克、長谷川智樹、大久保薫、永井ルイが名を連ねる。尚、ももいろクローバーZの歌は一切収録されないという、売上を度外視したコア過ぎるファン向けのアイテムとなっている。しかし、GOUNNツアーに参加することができないファンにとっては、シングルとライブの世界観に触れる重要なアイテムとなることだろう。 いよいよ本日より全国8箇所で開催される『ももいろクローバーZ JAPAN TOUR 2013 「GOUNN」』。ツアーや特設サイトを通して、11月6日に発売されるニューシングル「GOUNN」の全貌が徐々に明らかとなっていくだろう。[KING e-SHOP]http://kingeshop.jp/shop/g/gNKCD-6654/※販売は13時からとなります。[サウンドトラック商品概要]ももいろクローバーZ JAPAN TOUR 2013「GOUNN」オリジナル・サウンドトラック発売日:2013.10.14品番:NKCD-6654価格:¥1,500(税込)新録全6曲(Instrumental)収録予定参加作家:NARASAKI(特撮/COALTAR OF THE DEEPERS)和嶋慎治(人間椅子)横山克長谷川智樹大久保薫永井ルイ※ももいろクローバーZの歌は入りません。[ニューシングル商品概要]New Single「GOUNN」発売日:2013.11.6
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社会 2013年09月28日 17時59分
39歳の解体工の男が小学生女児3人にわいせつ行為した上、ジュース代せびる
まさに、鬼畜というしかない。 大阪府警捜査1課は9月26日、小学生の女児3人に刃物を突きつけて脅して体を触り、現金を奪ったとして、強制わいせつと強盗の容疑で、39歳の型枠解体工の男(同府大阪市西成区旭)を逮捕した。 逮捕容疑は8月20日午後4時頃、府内のマンションの踊り場で、女児3人にカッターナイフを見せて脅して体を触り、女児が所持していた現金を奪ったとされる。 同課によると、男は3人の女児をマンションの屋上につながる階段の踊り場に連れていき、カッターナイフで脅して体を触った上、「ジュース代ないか」と小遣いをせびって、女児の1人から510円を奪って逃走していた。 7月下旬頃から、男はこのマンションの踊り場で寝泊まりしており、遊んでいた女児を見つけて声をかけたという。 男は「女の子を見てかわいいと思い、性的な欲求が抑えられなかった」と供述し、容疑を認めている。 小学生女児に欲情するとは、男は重度のロリコンなのだろうが、体を触るだけではなく、現金まで奪い取るとは許されざる犯行。小学生にとって、510円は決して少額ではなく、大金だったに違いない。 被害に遭った3人の女児が負った心の傷は大きいものだろう。十分な心のケアが必要だと思われる。(蔵元英二)
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社会 2013年09月28日 16時00分
八王子元カリスマホスト失踪事件 7人逮捕で明らかにされるおぞましき遺体溶解作業
“土田十寛”の名で「西東京のカリスマ」と呼ばれた東京都八王子市の元ホストクラブ経営者・土田正道さん(当時43)が失踪してから2年10カ月。9月18日に計7人が警視庁に逮捕され、その凄惨な殺害状況が徐々に明らかになりつつある。 死体損壊と同遺棄などの疑いで逮捕されたのは、土田さんと店を共同経営していた玄地栄一郎容疑者(31)、元従業員の阿部卓也容疑者(26)、さらに阿部容疑者の実父・秀樹容疑者(59)、卓也容疑者の元妻・篤子容疑者(31)、玄地容疑者の元妻・紗希容疑者(28)と知人の平正喜容疑者(30)、紗希容疑者の妹・栄美容疑者(28)。 「土田さんは'10年11月25日午前中に自宅を出て、その後、八王子駅前の駐車場に車を止め、徒歩で玄地容疑者と共同経営する店の方角に向かったことが、防犯カメラの映像で分かっています。以降、行方不明となったのですが、同店の床に血痕が付いたために内装を変えていたことや、篤子容疑者が衣装箱のようなものを店に持ち込んだこと、さらに土田さんの遺体を入れて秀樹容疑者の自宅へ運んだなどの証言を複数の元従業員から得て、今年4月、秀樹容疑者の自宅を捜索したのです」(捜査関係者) 結果、風呂場から浄化槽にかけ、顔の骨の一部とインプラント(人工歯根)を発見。警察は国内に出回る同型のインプラント600本の1本1本を特定し、それが土田さんのものであることを突き止めたのだ。 「さらに、玄地容疑者が紗希容疑者と栄美容疑者に命じ、業務用の配管洗浄に使う水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)を購入していたことも判明した。この姉妹は居酒屋を経営していたため、業務用薬剤を入手しやすかったのではないでしょうか。彼らは土田さんの遺体を風呂桶に入れ、薬剤をかけ溶かしたと見られています」(社会部記者) 前出の捜査関係者は言う。 「人間を苛性ソーダで溶かすには、少なくとも3週間、長ければ2カ月以上かかる。その間、発する臭気も尋常ではない。普通の感覚なら到底耐えられません」 事件を巡っては、金銭のトラブルがあったという話もある。7人は容疑を否認しているが(9月23日現在)、完全犯罪の意思があったことは間違いなさそうだ。
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社会 2013年09月28日 16時00分
国内に2トン以上が出回る覚せい剤押収激増(上半期550キロ)の理由
今年上半期(1〜6月)の覚せい剤の押収量が約550キロ(末端価格約385億円)に達し、前年同期の約160キロを大幅に上回ったことが9月19日、警察庁のまとめにより判明した。しかし、押収されたのは氷山の一角に過ぎないという。 薬物捜査が長い警察関係者が言う。 「市場に流通しているのは、押収されたブツの3〜5倍といわれる。つまり、日本には今、2トンぐらいのシャブが出回っていることになる。警察も相当な危機感を持って取り締まらなければならない」 警察庁によれば、'08〜'12年の年間押収量は300〜400キロで、年間を通しても500キロを超えるのは13年ぶりのこと。押収量の99%が密輸で、その相手国は'06〜'10年においては中国発が最多だったのが、現在はメキシコがトップに入れ替わっているという。 「メキシコといえばコカイン天国。国内にはコカインの精製所が多数あるため、覚せい剤の製造もお手の物なんですよ。覚せい剤の出どころといえば、台湾、韓国、北朝鮮、中国と地域が限られていたが、今や地域を問わずワールドワイドになってきた。つまり、世界中どこからでも入ってくるということです」(同) メキシコでは'11年ごろから覚せい剤の大型密造施設が摘発されている。その供給先は多くがアメリカだったが、それが今はアジアを含め全世界に広がっているというわけだ。 また、大量に流通しているためか末端価格が下落傾向にあり、「日本国内で4年ほど前までは1グラム約9万円だったのが、昨年あたりから約7万円にまで下がっている」(事情通)という。 この状態でいけば、気がかりなのは東京五輪が開催される7年後だ。 「五輪が近づくにつれ東京には世界中から人が集まり、同時に違法薬物の密輸量もぐっと増えるでしょう。今でさえ都内の盛り場は不良外国人が跋扈し、傍若無人の振る舞いを繰り返している。早めに対策を講じなければ、東京もニューヨーク並みの犯罪都市になってしまう」(社会部記者) 時間は、もうない。
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社会 2013年09月28日 15時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第45回 国家的自殺
'13年9月16日、台風18号が本州に上陸し、全国の複数の地域で「かつて観測したことがないレベル」の雨を降らせつつ、東北から北海道へと抜けていった。京都の桂川などが氾濫し、各地で水害、土砂災害が発生し、群馬、栃木、埼玉、三重の4県では突風が「竜巻」と化し、荒れ狂った。 我が国は国土が細長い弓型で、中央に脊梁山脈が走っている。そのため、川の上流から河口までの距離が極めて短い。 さらに、台風の通り道に位置しており、雨季(梅雨)もある。豪雨が降ると、川の全域が豪雨域に入ってしまい、瞬く間に水位が上がる。 また、今さら書くまでもなく、我が国は世界屈指の震災大国でもある。日本国の国土面積は、世界のわずかに0.25%に過ぎない。日本列島の面積は、世界の地表面積の1%にも達していないのだ。 それにもかかわらず、世界で発生するマグニチュード6以上の大地震の2割は、この地で発生する。 理由は、日本列島が「ユーラシアプレート」「北アメリカプレート」「太平洋プレート」そして「フィリピン海プレート」という、四つの大陸プレートが交差する真上に位置しているためだ。そのため、我々の祖先は常に「震災」と向き合いながら、生きていくことを余儀なくされてきた。 震災や水害、土砂災害に限らない。我が国では豪雪地帯に存在する大都市が複数あり、ときには火山も噴火する。台風や震災に限らず、強風により交通機関がストップしてしまう事態にも頻繁に直面する。日本とは、政府がそれなりの規模の公共投資により、防潮堤や堤防などの防災インフラを整備しなければ、国民の生命や安全に危険が及ぶ国なのだ。 それなのに、我が国は公共投資(一般政府の公的固定資本形成)の規模を、対'96年比で半分に減らしてしまった。また、公共投資がGDPに占める割合も、フランスと同程度に低下した。 フランスは固い岩盤上に国土が存在し、アルプスの一部の地域を除くと地震が発生しない。さらに、台風も来ない上に、河川は広大な平野を「ゆったり」と流れて行く。水害や土砂災害も発生しない。 そのフランスと、日本の公共投資対GDP比率が並んでしまった。 現在の日本の公共投資の水準は、もはや国家的自殺と言っても過言ではないのである。 しかも、公共事業や公共投資が、何らかの科学的裏付けに基づき削減されてきたのであればともかく、現実の「公共事業削減論」の根拠となったのは、単なるイデオロギーだ。 「公共事業は政治家の懐を肥やすだけだ」 「公共事業は土建屋を儲けさせるだけだ」 「またムダな箱モノや鹿しか通らない道路を造るのか」 この手のレッテル貼り、感情論や印象論に基づき、日本国内で「公共事業悪玉論」というイデオロギーが成長してしまった。結果的に、日本国内では、 「国民の安全を守り、経済を成長させるために公共事業が必要だ」 と、当たり前の言説さえ政治家が口にできなくなり、挙句の果てに「コンクリートから人へ」なるファンタジーを叫ぶ政党が政権を握ってしまった。 コンクリートから人へとは、極めておぞましい考え方だ。コンクリートとは、公共投資を意味する。そして、公共投資とは、現在の国民のためはもちろん「将来世代の国民の生命や安全を守り、所得を増やす」ことをも目的として実施されるのだ。 我々、現在に生きる日本国民が、この日本という国で比較的安全に、豊かに暮らすことができるのは、過去の国民がインフラ整備に投資をしてくれたおかげなのである。すなわち、公共投資とは「将来のため」にこそ行われるのだ(公共投資に限らず、投資とは全て「将来」のために実施される)。 それに対し、コンクリートから人への「人」は、ずばり社会保障である。 公共投資を減らし、社会保障を増やすことこそが「コンクリートから人へ」なのだ。 公共投資が将来のために実施されるのに対し、社会保障は「現在の国民」を潤す。 年金、生活保護、子ども手当など、全てそうだ。すなわち、コンクリートから人へとは「将来世代のことなどどうでもいい。今の自分にカネを寄越せ」という思想なのである。 日本国民は、7年後の東京五輪開催に向け「築土構木(土木の語源)」や建設サービスに対する尊敬の念を取り戻さなければならない。 台風18号が各地で多大な被害をもたらしたとき、真っ先に現場に駆けつけ、被災者の救助のために尽力してくれたのは、地元の土建企業である。世界屈指の自然災害大国である我が国では、土建企業の供給能力とは、まさに「国民の安全保障」と直結する問題なのである。 政府や自治体に「予算」があったとしても、地元を知る土建企業が存在しなければ、自然災害の猛威に抗するすべはなく、国民の生命や安全に危険が及ぶ。日本とは「そういう国」なのだ。 日本国民は、早急に自国の国土的条件に基づき、土建企業に対する尊敬の念を取り戻さなければならない。 いざというとき、自分たちの生命や安全を守ってくれるのが「誰なのか」を理解しさえすれば、さして難しくはないはずだ。 そして、今後の大手メディアで展開される公共事業批判論、土建批判論に対し、真っ向から反発する必要がある。 朝日新聞などが「土建国家復活か!」などと印象操作の報道をしてきた際に、「国民の生命と安全を守るために、土建国家復活だ!」と堂々と返せる「空気」にならなければ、東京五輪を成功裏に終わらせることは不可能だろう。三橋貴明(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、わかりやすい経済評論が人気を集めている。
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芸能 2013年09月28日 14時00分
スポンサーが大激怒! みのもんた 女子アナへのセクハラ全行状
「ある意味、みのさんのセクハラは、次男の逮捕容疑より“質”(たち)が悪い。“自粛”は当然のことです」(TBS関係者) 次男で日本テレビ社員の御法川雄斗容疑者が窃盗未遂容疑で逮捕されたことを受け、神奈川県鎌倉市の自宅前で会見した、みのもんたは、100人を超える報道陣に対し、こんな言葉を絞り出した。 『世の中の 花も花なれ 人も人なれ』 「これは、明智光秀の三女・細川ガラシャの辞世の句で“散る時を心得てこそ花も人も美しい”という意味です。自分に重ねたのか次男に重ねたのかわかりませんが、もし、自分のことだとすれば、ピントはずれもいいところです。とっくに辞めていなければいけない人でした。今回も含めて、みのさんのセクハラは、とてもひどいものでしたから」(TBS関係者) 8月30日、『みのもんたの朝ズバッ!』の終了間際、CMが終わりみのや局アナら5人が並んで映し出された場面だった。 「その瞬間、みのの右手が隣に立っていた吉田明世アナ(25)のお尻に伸びているのが見え、『やめて下さい』とばかりに吉田アナが手を払う様子が流れてしまったのです。スポーツ紙のみならず、全国紙でも、ネットニュースで大きく取り上げられました」(写真誌関係者) TBSは「当事者の間で、セクハラ行為があった認識はない。CM中の談笑の様子が放送に出てしまい、視聴者に誤解を与えてしまった」と説明したが、かえって火に油を注ぐ結果となった。 「おかしな説明だと思いました。というのも、この時はちょうど、震災被災地のニュースを放送していたんですよ。なのに、CM中にメーン司会者が女子アナのお尻をスリスリして談笑だなんて。スポンサー筋はむしろ、次男逮捕よりもセクハラのほうを問題視しているそうです。ひとまず番組降板の事態は回避されたようですが、まだ予断を許さない状況です」(芸能記者) みののセクハラは今に始まったことではない。 「去年も、オンエア中に突然“セクハラ!”と叫ぶ女性の音声が拾われたことがありました。6年前には、セクハラ騒動で、女子アナが降板したこともありました」(放送関係者) 今回の騒動に対しては、ロンブーの淳が《女性のお尻を勝手に触る様なおじいちゃんになりたくない》とつぶやいたり、ナイナイの岡村隆史からは「アナウンサーとホステスの違いが、もうわからなくなってんや」と突っ込まれていた。 「CM中に、女子アナの腰やお尻を触るなんていうのはしょっちゅう。後ろから抱きつかれて、ブラウスの上からブラジャーのホックをはずされ、あわてて控室に戻って直してきた女子アナもいるようです。また、控室に呼ばれて、ヒザの上に座らされておっぱいを揉まれたり、『今日のキミのパンツは何色なの?』と、スカートをめくられたアシスタントもいたそうです」(芸能記者) セクハラ帝王だ。
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芸能 2013年09月28日 14時00分
長谷川博己の入会で芸能界を席巻する ピース・綾部会長「熟女友の会」
芸能界で最近、“熟女友の会”、通称“ジュクトモ”が勢力を拡大中だという。その会長を務めるのはご存じ、“熟女好き”を公言する人気お笑いコンビ『ピース』の綾部祐二(35)だ。 「一時期、盛り上がった熟女ブームに陰りが出てきたことに危機感を持ったんです。同じ趣味を持つ芸能人を勧誘し、口コミで広まったのがジュクトモ。お揃いのTシャツまで作っていますよ」(芸能プロ関係者) 綾部の努力の甲斐あって、芸能界には第二次熟女ブームが到来しているという。ちなみに気になる会員の顔ぶれは…。 「芸人勢は『ロバート』の秋山竜次、『キャイ〜ン』のウド鈴木、『オードリー』の春日俊彰、『サンドウィッチマン』の伊達みきおらがいる。月一で集まっては、お好みの熟女を挙げてその魅力について語り合うんです」(同) この会が芸能界で認知されるようになったのには、理由があった。以前は芸人の会員のみで業界でも色物扱いだったが、最近、某大物人気俳優が会員に名を連ねたからだ。 「『家政婦のミタ』でお馴染みの長谷川博己(36)です。彼が親しいスタイリストを通じて綾部と親しくなったそうで、メンバーから“ロミさん”と呼ばれ慕われているんです」(事情通) なんと長谷川は役者の間でも熟女好きとして知られる存在だったという。実際、私生活でも9歳年上の鈴木京香と熱愛中であることは周知の事実。2人は今秋にも入籍すると噂されている。 そんな長谷川は“ジュクトモ・メンバー”から“神”と崇められるほどだという。 「長谷川は、美熟女でグラマラスな女性がタイプらしい。鈴木と交際する前は宮下順子や高畑淳子、高橋惠子がタイプだと公言していた。綾部の強い要望で、幹事長を務めているという話です」(前出の芸能関係者) 今回、長谷川がサークルに参加したことで、さらに入会希望者が激増、「沢村一樹やSMAPの中居正広が検討中で、爆笑問題の田中裕二は入会を決めた」(関係者)という話も。 “ジュクトモ”が芸能界を制覇する?
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社会 2013年09月28日 11時00分
被災者をネタにした韓国詐欺
韓国国内で、日本の不幸を喜ぶ国民性を悪用した振り込め詐欺事件が多発していたことが、最近になり明らかになった。 「その詐欺は、東日本大震災から1年くらいの間、大流行していました。ターゲットは、ある程度のまとまった資金をすぐに動かせる富裕層。韓国人の反日マインドとお金好き気質を利用する、いかにもといった手口です。韓国警察はマスコミに情報を発信しましたが、日本では国民を刺激しないように報道が控えられていたようなのです」(韓国駐在の日本人記者) その手口とは、フィリピンやマレーシア等の外資系金融機関を装い、「被災し一家全滅して返しようがない日本人の口座にある預金の処理に困っています。韓国人で分けることができる機会を特別に作っていますがいかがでしょうか? ついては口座開設料及び、振替手数料として○○ウォンを3営業日以内に振り込んでください」などと、韓国人向けにメールをバラ撒くというもの。投資家や高額納税者等の資産家のリストが証券会社や不動産会社から流出して行われたという情報もある。 「優柔不断で周囲に相談しがちな日本人よりも、気が短く即断即決の韓国人は、詐欺のカモにされやすい。その詐欺話に踊らされて、日本円で1000万円近く騙し取られた老人被害者もいたと現地では報じられました」(同) 韓国では振り込め詐欺は『ヴォイスフィッシング』と呼ばれ、金融機関を装う犯人が、予め銀行や証券会社等のオフィスの音声を録音した素材を用意するなど手口が巧妙化し、社会問題化している。そのため昨年からは、金融機関の口座に300ウォン(約30万円)以上が入金された場合、引き出される率が高い10分間は現金を引き出せなくするというルールが導入された。 隣国同士、この手の犯罪はどっちもどっちか。
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芸能 2013年09月27日 20時00分
前田敦子 巨乳化する“あつパイ”丸わかり最新映画公開
女優・前田敦子(22)がここにきて俄然艶っぽくなり、女優魂を見せている。かねてからの噂を裏付ける“隠れ巨乳丸わかり映画”がこの秋、公開される。それが『もらとりあむタマ子』(配給ビターズ・エンド、11月23日〜)である。 「前田は、現在放映中のNHKドラマ『あさきゆめみし』の八百屋お七役で時代劇に挑戦しています。もともと女優指向の強いコですし、昨夏の映画『苦役列車』でナマ下着で海に入ったり、雨中で襲われたりの“濡れ場”も経験し、女優開眼したのかも知れません」(アイドル評論家) 今回の新作はその『苦役列車』を撮った若手俊英の山下敦弘監督が再び前田を起用しただけに期待が高まる。巷では、敦子・敦弘の「アツアツ・コンビ」といわれているほど。 試写を見た映画評論家の秋本鉄次氏が語る。 「世の中の“しょうもない人間”を切り取るのが巧みな山下監督だけに、前田敦子をこう料理しますか、と感心しましたね」 確かに、前田の役柄はアイドル出身とは思えないほど。大学を卒業しても就職もせず、実家のスポーツ用具店で父親と2人暮らし。髪はボサボサ、化粧っ気ゼロのジャージ姿でうろつき、食っちゃ寝、食っちゃ寝で、マンガやゲームに耽るだけの自堕落な日常を繰り返すトンデモ娘なのだ。 「逆に、昼までベッドの上でゴロゴロしているはしたない寝姿や、無防備さがエロい、とコアなファンなら思うはず。ジャージ姿から覗くムチムチの肌や、丸出しのナマ美脚も必見です」(映画記者) ちなみに、父の再婚相手と目される美熟女を『アイコ十六歳』に主演した往年のアイドル・富田靖子(44)が演じている。 さて、それまでの劇中でも、ルーズな衣服の胸元など前田の“隠れ巨乳”ぶりは垣間見れるが、ラストでついに丸わかりに! 自宅前に置いたベンチでアイスを食べ終え“あ〜あ”と軽く背伸びをするシーンで、羽織ったシャツの下のキャミソール越しに前田のたわわな豊乳が浮かび上がるのだ。 「腕を伸ばしてあのボリュームですから、実際は86センチEカップはあるはず。しかも、お椀型。女優開眼した今“巨乳露出”まで意外と道のりは短いかもしれませんね」(映画リポーター) 現在進行形のソノ実りを確認するだけでも一見の価値はありそう。
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